ハンドクリーム

手荒れの季節を乗り切るために始めた3つのこと

2024/11/19
  • 海外暮らし&引越し経験豊富な整理収納アドバイザー。防災を意識した安全で快適な暮らし作りが得意です。もっと見る>>

サンキュ!STYLEライターで整理収納アドバイザーのnocoです。手荒れが気になる季節になってきました。毎年指先がぱっくり割れてしまうほどの手荒れに悩まされているのですが、今年こそは症状を最小限に抑えたい。そこで今回は筆者が始めた3つの手荒れ対策についてご紹介します。

1 ハンドクリームで潤いを補う

ハンドクリーム

荒れた手の潤いを補うのにはハンドクリームが欠かせません。
先日ドラッグストアで化粧品の販売員さんとお話をしながらハンドクリームを選んできました。最近100個ほど入荷したものがあっという間に残り10個くらいになってしまったという売れ行き好調のハンドクリームを購入しました。それはアベンヌのハンドクリームです。毎年大人気でよく売れているそうです。

お値段も購入したドラッグストアでは100mlで1,650円とハンドクリームにしては少しお高めな価格でしたが納得の使い心地でした。
販売員さんのお話ですと、何度も塗り直さなくてもある程度保湿が続くのが主婦に支持されている理由のようです。確かに、実際に使ってみて、手を洗うたびに塗り直さなくても潤いが続く感じがしています。

2 内側から潤いをキープする工夫

水ボトル

肌の潤いをキープするためには内側からのアプローチも大切だろうと考えています。寒くなってくると目立って汗をかかなくなるため、水分摂取量が減ってしまいます。常温のお水などを積極的に意識的に取っていきます。また肌の材料となるタンパク質などの栄養素やビタミン類もしっかりと摂取できるようにバランスの良い食事を夏場の暖かい時以上に心がけてきます。最近始めたせいろを使った料理で温野菜や蒸し鶏なども簡単にできるので、お料理を楽しみながら、肌の潤いをキープできる生活を心がけていきます。

3 睡眠

スマホを片手についつい夜更かししていませんか。楽しいコンテンツがネットには転がっているので、寝る時間が遅くなってしまいがちです。夜更かしや徹夜が肌に良くない生活習慣だということは明らかですね。肌のゴールデンタイムと言われる10時に就寝することは今の私には難しいのですが、日付が変わらない時間にはベッドに入るようにしていきます。

この記事を書いたのは、サンキュ!STYLEライターで整理収納アドバイザーのnocoです。片づけで暮らしをラクに楽しくをテーマに発信活動をしています。

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