ソファを手放して変わった3つのこと
2021/06/14
サンキュ!STYLEライターで整理収納アドバイザーのnocoです。
先日、思い切ってソファを処分しました。
空間が広くなると心にも余裕ができます。
今回はソファを手放して変わった3つのことをご紹介します。
ソファを手放して変わった3つのこと
1 部屋が広く使える
2 アレルギーの心配が減らせる
3 掃除がラクになった
1 部屋が広く使える
まず、部屋が広く使えるようになりました。
ソファを置くために1畳くらいは使っていたので、かなりスッキリ。
ヨガをしたり、リングフィットアドベンチャーをするのも
とっても広々しています。
部屋の圧迫感も減り、ソファでゴロゴロ、だらだらする時間も減らせて一石二鳥です。
床に座りたくない時にも、ちょこっと腰掛けられるように、小さなスタッキングチェアを買いました。便利に使っています。
2 アレルギーの心配が減らせる
我が家の男子たちは、ハウスダストアレルギー持ちです。
布製のソファだったので、ダニの心配がありました。
ソファそのものが無くなったので、その心配を減らすことができました。
特に、ソファに座っている時間が長かった長男は、目のかゆみや鼻水の症状が
出にくくなりました。
3 掃除がラクになる
ソファの下をかがんで掃除機かけすることもなくなり、
掃除がラクになりました。
モップも掃除機もスイスイかけられます。
これは一番のメリットかもしれません。
ソファが洗濯物置き場になっているだけのお宅や、いつもソファでゴロゴロしてしまうという方には、ソファを持たない暮らしもオススメですよ。
この記事をかいたのは、サンキュ!STYLEライターで整理収納アドバイザーのnocoです。
片づけで暮らしをラクに楽しくをテーマに発信活動をしています。