〇〇で焼くだけで冷めても激ウマ!柔らか〜いチキンに
こんにちは!食べることが大好きな28歳兼業主婦のサンキュ!STYLEライターsaoriです。
料理をするとき、魚焼きグリルは使っていますか?
実は、一般家庭で1番温度が高いのが魚焼きグリルだそう。
以前「家事ヤロウ」で紹介されていた、魚焼きグリルで焼くタンドリーチキンは、皮が香ばしく、中はふわふわ、冷めてもジューシーでびっくり。
味付けを変えて作ってみましたが、どれも冷めてもおいしかったのでご紹介します!
【作り方】焼き方ひとつでジューシーに
1.保存袋に<味付け>を入れ、揉んで混ぜる。
<味付け>はアレンジOK!※下記参照
2.鶏肉にフォークで穴をあけ、1に入れて揉んで混ぜる。
→冷蔵庫で2時間〜1日漬け込む
3.鶏肉の皮を下にして、魚焼きグリル強火で8分、ひっくり返して7分焼く。
※ご家庭によって火力が異なるので、初めて作る際は様子を見ながら調整してください。うちは強火だと焦げてしまったので、強めの中火にしています。
タンドリーチキン(家事ヤロウより)
・鶏もも肉 1枚
<味付け>
・ヨーグルト 50g
・塩 小さじ1
・カレー粉 大さじ1
・ケチャップ 大さじ1
※カレー粉の代わりに「カレーの壺」にした場合、塩とケチャップは不要です
鶏の生姜みそ焼き
・鶏もも肉 1枚
<味付け>
・みそ 大さじ3
・みりん 大さじ2
・すりおろし生姜 大さじ1
スーパーで買ってきた鶏もも肉も、この方法で焼いて食卓に出すと、「ジューシーでおいしい!高い肉?」と絶賛。漬け込んで焼くだけで本当に柔らかくなるので、ぜひ試してみてください!
◆記事を書いたのは・・・saori
28歳の兼業主婦。料理のモチベーションを上げるため、日々の料理の記録を続けています。働きながら毎日の食事を楽しんでいます。