お風呂掃除をサボってもきれいを保つための5つのこと

2021/02/06
  • 食べることがだいすきな会社員です。美味しい、幸せ!を大事にしています。もっと見る>>

こんにちは!28歳兼業主婦のサンキュ!STYLEライターsaoriです。

水回りの掃除をサボると、すぐにカビが生えたり水垢がついたりしますよね。
掃除は頑張りたくないけど、きれいは保ちたい!面倒くさがりが、掃除を楽にするためにやっていることをご紹介します。

1.防カビくんはかかさない

2.3ヶ月に1回は必ず防カビします。
これのおかげか、入居からカビは生えたことありません。浴室は24時間換気しておくのもポイントです。

2.浴室のモノは最小限に

お風呂に入りながら、歯磨き、毛の処理、洗顔、パックなどやりたいことはたくさんありますよね。でもこれらを全て浴室に保管したら、水垢が付いたりサビたりしてしまいます。
また、モノが邪魔になって掃除が億劫になるという悪循環に。

浴室で使ったモノは、一式持って出ましょう。そうすれば汚れることはなく、掃除も楽ちんです。

3.モノはなるべく吊り下げる

泡立てネットや石鹸などの浴室に保管するモノは、直置きするとすぐにヌメヌメになってしまいます。石鹸置きも掃除の邪魔になりますよね。全て引っ掛けて、毎日乾燥させると清潔に保てます。

4.出る時にシャワーをかける

飛び散った泡や皮脂が汚れの原因に。
上がる前にサーッと温かいシャワーをかけ、石鹸カスや皮脂を洗い流すと汚れにくくなります。

5.排水口はまめにゴミを取る

排水口は、毎日皮脂や髪の毛などの汚れが溜まるので、2日に1回はゴミをとります。
例えば、顔をコットンパックした後など、ついでに排水口のゴミを絡めてぽいっと捨てます。
2週間に1度ほど、歯ブラシなどでしっかり掃除すればOK!

いかがでしたか。
掃除を楽にするには、汚れをためないことが大切です。手を抜いてもカビや水垢が発生しない環境にしておくことで、毎日のお風呂を気持ちよく過ごせるようになりました。

◆記事を書いたのは・・・saori
28歳の兼業主婦。働きながら楽しめる暮らしを目指しています。

計算中

関連するキーワード