○○はなくても大丈夫!置かないことでキッチンをきれいに保つ4選
こんにちは!28歳兼業主婦のサンキュ!STYLEライターsaoriです。
毎日使うキッチンは、食品の飛び散りや水垢ですぐに汚れてしまいますよね。
とにかく使った後の掃除が必須!そもそも、無駄なモノを置かないことで掃除しやすく、きれいを保てるようにすることにしています。
水切りかごは置かない
水切りかごは、場所を取るので置いていません。
洗い物は基本的に食洗機で、フライパンやまな板など食洗機に入らないものは手洗い。ふきんの上で水をきり、拭いてしまいます。濡れたふきんでキッチンの汚れをついで拭きして完了です。水切りかご自体を掃除することもないのでおすすめです。
三角コーナーは置かない
生ゴミは、毎回ビニール袋に入れ密閉してゴミ箱に捨てます。三角コーナーにゴミを置きっぱなしにすると虫が湧きやすくなりますし、三角コーナーを洗うのも面倒なので、置いていません。
パントリーにはそのまま置かない
パントリーに食品のそのまま置くと、すぐにぐちゃぐちゃに。何をどこにしまったかわからなくなり、探す時間が発生してしまいます。セリアと無印のファイルボックスに収納するだけで使いやすくなり、見た目もすっきりしました。
ふきん干しは置かない
テーブルやお皿、調理器具を拭いたりとよく使うふきん。洗って絞ったら、物干し竿に干したり、オーブンの取っ手にひっかけたりして乾かします。洗濯物と一緒に洗うこともあります。
いかがでしたか。
毎日使うキッチンは、放っておくとすぐに汚くなってしまいます。私もコーヒーメーカーやホームベーカリーなどモノが多いので、なくてもよいものはなるべく置かず、気持ちよく料理できるようスッキリしたキッチンを目指しています。
◆記事を書いたのは・・・saori
28歳の兼業主婦。働きながら楽しめる暮らしを目指しています。