まるでフォー!?余ったアレを美味しく簡単に消費する方法
2021/04/05
元家政婦で主婦歴20年のサンキュ!STYLEライターマミです。
自宅で餃子を作る時、餡と皮がピッタリ同じになることってなかなかありませんよね?特に余った時にどうしようか困るのが皮。今日はそんな時におすすめの餃子の皮活用法をお伝えします!
スープに入れちゃう!
餃子の皮消費のおすすめメニュー、それはスープに入れてしまうことです。4~5ミリくらいの細長い形に餃子の皮を切り、野菜などを煮る際に一緒に入れてください。3分ほど茹でればOK!コンソメスープや中華スープに入れれば、まるでフォーのよう。つるんとした餃子の皮の食感がクセになりますよ。もうちょっと大きめに切ってワンタン風もおすすめです。
スープ以外にも、お味噌汁に入れてしまうのもアリ。意外と違和感もなくなかなか美味しいですよ。
いかがでしたか?
余った餃子の皮は、ピザにしたりおせんべい風にしたりなど、色々なレシピがありますが「わざわざ作る手間」がありますよね。野菜などと一緒にスープ類に入れてしまえばとってもラクで簡単です。まるで麺のような食感になり、意外と子どもも喜びますのでぜひお試しいただければと思います。
◆記事を書いたのは・・・サンキュ!STYLEライターマミ
2級家事クリエイター(料理科目)音大卒で元家政婦の異色の経歴の主婦。多趣味で多特技あり。すべてを生かしてカリスマ主婦をめざしています!幼稚園児と高校生の10歳年の差兄妹の母でもあります。