繰り返し使えるから家事効率がアップ!「スコッティ ファイン 洗って使えるペーパータオル」
元家政婦で主婦歴20年以上のサンキュ!STYLEライターマミです。先日、サンキュ!明るいミライフェス2024WINTERへ行ってきました。
そこで紹介された、日本製紙クレシア株式会社の「スコッティ ファイン 洗って使えるペーパータオル」は、家事のシーンで大活躍するアイテム。使い勝手と衛生面、そして環境配慮の三拍子がそろっていました。今回は、イベントでの感想を交えながらその便利さをご紹介します。
濡れても絞っても破れない驚きの丈夫さ!
まず目を引いたのは、その丈夫さです。会場では商品を手に取り試すことができました。実際に水に濡らしてみると、濡れても絞れるほど強く、さらにギューッと引っ張ってもみましたが破れません。
通常のキッチンペーパーなら、濡れるとすぐに破れてしまいますよね。しかし、繊維がしっかりしているため濡れても強く、布ふきんのように何度も繰り返し使えます。
使い方の例としては、最初の乾いている清潔な状態で、サラダ用の葉物野菜などを包んで水切りに。大判サイズかつ吸水性が高いため、しっかり水気が切れます。
次に、テーブルやキッチンの台ふきに。さらに次は、掃除用として、汚れたら洗って、絞って何度か再利用。最後は床などを拭いて捨てればOKです。耐久性が高いため、1枚で家じゅう使えますよ。
衛生面と布のような強さを両立
日々の家事で感じるのが、「ふきんやタオルの衛生面が気になる…」という悩みです。ふきんの除菌は、結構面倒な作業でもありますよね。
「スコッティ ファイン 洗って使えるペーパータオル」は、最初は新品の清潔な状態で使用し、汚れたら洗って繰り返し使い、最後は捨てるだけなので安心です。
使い捨てだと不経済に思うかもしれませんが、布製品のように洗濯機で洗う手間が不要なため、水や洗剤の節約になります。さらに、「最後は使い切り」というスタイルは、ふきんやタオルのように雑菌が気になることもなく、人にもやさしいアイテムです。
家事効率をアップさせてくれるアイテム
一回の使用で捨てるのではなく、繰り返し使えて最後に使い切れるのは、「使い捨て」と「洗って使う」の中間の使いかたができて便利。「衛生面を考えると使い捨てがいいけれど、でも、それはもったいない…」そんな悩みに寄り添ってくれますよね。
「スコッティ ファイン 洗って使えるペーパータオル」は、家事の効率化を求める忙しい家庭にぴったりのアイテムです。布のように丈夫で繰り返し使えるのに、衛生的で手間いらず。使ったことがない人は、ぜひためしてみてくださいね。
提供/日本製紙クレシア
◆記事を書いたのは・・・サンキュ!STYLEライターマミ
主婦歴24年の元家政婦で、主婦力で稼ぐ「プロ主婦」(プロ主婦は、マミの登録商標です)。保有資格は家事クリエイター(料理科目・掃除科目)、家庭料理スペシャリストなど。小学生と大学生の10歳年の差兄妹の母でもあります。