【体験談】生理での体調不良に「ミレーナ」という選択をしました

2021/01/04
  • 音大卒で元家政婦で今は主婦。園児と中学生の年の差兄妹の母。主婦歴20年でハンドメイドも大得意。もっと見る>>

今年45歳になるサンキュ!STYLEライターマミです。

生理が原因の体調不良は仕方がないことで、我慢するしかないと思ってはいませんか?私は長年思っていました。しかし最近、それを解決するべく行動をしました。今日はそのお話をさせてください。

40歳頃から生理が変わってきた

40歳頃から生理の出血量が増え、生理の間隔も短くなり、貧血っぽい症状が出るように。そして何より、生理による体力の消耗を感じるようになりました。

生理が終わると本当に疲れてしまい、毎月抜け殻のようになります。そして、やっと元気になってきた!という頃にまた次の生理が来るのです。

ネットで見つけたミレーナの情報

ひと月のうちで本当に元気だと思える日が少なくなっていき、これはどうにかしなくてはと思い始めました。ピルの服用も考えましたが、40歳を過ぎると血栓症のリスクが高くなるためもう飲むことができません。

そんな時にネット検索で見つけたのが「ミレーナ」です。ミレーナとは黄体ホルモンを子宮の中に持続的に放出する子宮内システムで、小さな器具を子宮の中に装着して使います。黄体ホルモンにより子宮内膜を薄くし、生理を軽くするというピルのような効果が期待できます。一度子宮内に入れると、最長5年間有効です。

早速ミレーナを装着してみました

ミレーナを知ってから、この状態が楽になる可能性があるならとすぐに婦人科に行きミレーナを装着することに。少し痛みを感じましたが、あっという間に装着されました。

そして、ミレーナを装着して初めて迎えた生理は、出血がほとんどなく、身体がすごく楽でした。ミレーナに挑戦してみてよかった!と嬉しくなりました。

ミレーナのデメリット

ミレーナのいいことを書いてきましたが、デメリットもあります。

まず、出産経験のない方には向きません。出産経験があっても、経腟分娩ではない方には装着時に痛みを感じたり、ミレーナを挿入することができない場合があります。(私も帝王切開しか経験がなかったので痛みを感じました)
また、避妊効果があるので、妊娠を希望する方には向きません。

不正出血や、生理周期が変わったり生理の日数が長くなるという可能性もあります。

ちなみに、月経による不調でミレーナを装着する場合は保険適応ですが、避妊目的で装着する場合は自費になります。私は保険適応で1万円ほどの費用がかかりました。

おわりに

生理の体調不良は仕方がないから我慢しなくてはと思ってしまいがちです。しかし、確実に生活の質が落ちますし、生理で毎月何日かを無駄にするのは悲しすぎます。仕方がないと思わずに調べてみれば、楽になる可能性もあるということがわかりました。今回はミレーナについて書きましたが、決してミレーナを勧めるということではなく、個人の体験談として読んでいただけたらと思います。ミレーナについて詳しいことはミレーナの公式サイトをご覧くださいね。

◆記事を書いたのは・・・サンキュ!STYLEライターマミ
音大卒で元家政婦の異色の経歴の主婦。多趣味で多特技あり。すべてを生かしてカリスマ主婦をめざしています!幼稚園児と中学生の10歳年の差兄妹の母でもあります。

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