「サンキュ!」推し隊8月号のイチオシ記事はコレ
家族と自分のモノの片づけに悩んでいた経験がきっかけで整理収納を学び、今はくらしのもとから整えて自分と家族の心地よい暮らしを提案している整理収納アドバイザー、子育てを卒業しているサンキュ!STYLEライターのkeikoです。
さらにサンキュ推し隊として「これは!」と思ったサンキュ!8月号のおすすめ記事をご紹介します。
今月のイチオシは“捨て方事典”
いろいろな「捨て方」ありますね。
捨てることが
・家のスッキリにつながると思ったとき
・でもなかなか捨てる基準が決められないとき
正に事典として参考になります。
必要なものを選ぶことは自分がラクになる暮らし方を選ぶこと。
捨てる背中を思いっきり押してくれる一言、
片づかない気持ちに少しハードルが下がるようにくれるヒント、
今さら聞けないこと、
身近に迫ってきた老後の事、
付録といえどその内容は勉強になることばかりでした。
一冊でたくさんの事例が見られるので自分に合うやり方を見つけたい時に。
献立に困ったらこの特集
毎日暑いですよね。
・スーパーに行くのもつらい。
・献立を考えるのが面倒。
・レパートリー偏りがち。
・旬の夏野菜は食べたい。
そんな私に救いの記事ありました。
「夕ご飯どうする?」
これは我が家でよくつぶやく言葉です。
なるべく手間なく美味しく健康に良さそうなものを食べたい。しかも新しいメニューを。
そんなわがままな希望を叶えてくれそうです。
さらに
「冷凍便利帳」
共に切り取りページがあるので保存できます。
この2つの特集を合わせればご飯作りがラクになりそう。
レパートリーが少ない、もう少し増やしたいと、献立に悩む私には保存版です。
サンキュ!8月号のイチオシ記事でした。
◆この記事を書いたのは…サンキュ!STYLEライターkeiko
整理収納アドバイザーになったのは片づけ下手だったから。片づけに悩んだ経験と建築事務所で培ったわかりやすい図面を活かすお片づけコンサルタント🄬くらしのもとから整えて片づけた先にあるいごこちよい暮らしへの提案を発信します。