1日頑張った自分を癒す。夜の贅沢な自分時間の過ごし方3選
転勤族で賃貸マンションに住む整理収納アドバイザーでサンキュ!STYLEライターの結です。
朝活に憧れがありつつも朝は苦手で夜の1人時間が大好きな私が、自分を癒やすためにやっているちょっと贅沢な時間の使い方をご紹介します。
1.ゆっくり1人でバスタイム
子どもが小さい私にとっては週末しかできない贅沢の1つ。子どもは夫とお風呂に入ってもらい家事も全てを済ませて入るので、その後のことや時間を気にせず楽しめる至福のバスタイムです。
平日のお風呂のように子どもに急かされることもなく、湯船にゆっくりつかりマッサージをしたり、上がった後はフェイスパックや体の保湿を念入りにして満喫。
独身時代にはいつでも手に入っていたこの時間が、子育て中の私にとっては贅沢なひとときです。
2.ハーブティー
夜にノンカフェインのハーブティーなどをいれてほっと一息つくのもちょっとした贅沢な時間。その日の気分で選べるようにいくつか用意しており、それを買いに行くのも大好きな時間の1つです。
安眠効果のあるハーブティーを飲むことで、一日バタバタして気を張っていた気持ちがゆるんで睡眠の質が上がり、疲れも取れやすい気が。
ただ妊娠中・授乳中の方は種類や効果によっては注意が必要なものもあるので、よく調べていただくようご注意ください。
3.キャンドルヨガ
ヨガスタジオに通いアロマキャンドルのヨガを楽しんでいた時期もありましたが、おうちでもキャンドルをたけば十分に楽しめるもの。
【寝る前のヨガ】はYouTubeで検索すればいくつかの動画がでてくるので、10分ほどの短い時間からじっくり取り組めるものまで、その日の気分や体調で自由に決められます。
スタジオに通うのと違い、寝る準備を万端にしてヨガをすればそのまま眠気を感じながらすぐにベッドに入れるので、それもとても贅沢に感じています。
頑張った自分にご褒美を
たまに旅行をしたり自分へのプレゼントも良いですが、日々ちょっとした時間でできるこれらのことも自分にとってのちょっとした贅沢なご褒美です。
どれもおうちで短時間でできることなので、いつも家族のことばかり気にかけているママも毎日頑張っている自分を労ってあげてください。
この記事を書いたのは…結
◆転勤族の整理収納アドバイザー
日々の暮らしをもっと楽に、心と時間の余裕をつくれるように。という想いで発信しています。