4歳児我が子がドラえもん【藤子不二雄ミュージアム】よりもドはまりした無料でドラえもんに会えるスポット【高岡おとぎの森公園】

2021/08/18
  • 自閉症の子を育てるママ。持病と闘いながら会社員として働く傍ら、0からの不動産賃貸業を開始 もっと見る>>

ドラえもんミュージアムに行った際、当時3歳だった子供には少し難しかった様子。
もう少し大きくなったらかな…と再リベンジを誓いつつ、他にドラえもんと触れ合えるスポットはないだろうか?と調べたところ、ありました!
ドラえもん作者藤子・F・不二雄先生の出身地、富山県高岡市にある「高岡おとぎの森公園」。
人気スポットで全国から訪れる人が多いそうです。のびのびとした空間で、発達に遅れがある我が子も純粋に楽しめた様子。今回、ドラえもんのテレビの世界がリアルに感じられる高岡おとぎの森公園についてご紹介したいと思います♪

ドラえもんの空き地が再現された公園が富山県にありました

ドラえもんの空き地は人気撮影スポット

ドラえもんの空き地は駐車場から公園ヘ歩いていくとすぐに見えてきます。
近くで休憩しながら、空き地の様子を見ていたのですが、混雑している時としていない時の差が激しかった印象を受けました。
・多い時は5~6人の方が写真撮影
・パタリと人がいない時間帯もチラホラ
・写真撮影のための順番待ちスペースは無し、訪れた人同士譲り合う

空き地から少し歩いたところに、ドラえもんの「日時計」もあります♪

公園内に自然の川も流れており、川遊びができるスペースもあります。
次回、本当に無料!?と驚いた高岡おとぎの森公園の魅力についてさらに迫りたいと思います♪

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