食費-3万円に成功した主婦がリアルにリピ買いしているドンキの食品はコレ!
はじめまして。
中学生2人を含む子ども3人と夫婦、合わせて5人家族で、食費を月6万円台に抑える主婦、丸山希です。食べ盛りの子どもが3人いる我が家は、食費がかなりかかります。これまでは月に9万円ほどかかっていた我が家の食費ですが、買い出しや消費方法を工夫することで、なんとマイナス3万円を達成!
そこで、食費節約の強い味方となるのが「ドン・キホーテ」の食品です。今回は、我が家がリアルにリピ買いしている3つのアイテムを紹介します。
北海道プレーンヨーグルト
ドンキの「北海道プレーンヨーグルト」は、原材料が北海道産の生乳と乳製品のみとシンプルなヨーグルトです。食卓に並ぶ頻度が高いヨーグルトですが、400g入っていて約120円という安さで買えるのも嬉しいポイントです。
中身はとろっとしていて、水分は多め。程よい酸味が朝ごはんにはぴったりです。我が家では、プレーンヨーグルトに冷凍フルーツときな粉、はちみつをのせて食べることが多いです。
シンプルな原材料で価格も安いので、ドンキのヨーグルトを重宝しています。
※はちみつは1歳未満の乳児に与えないでください。
アトランティックサーモン中落ちほぐし
生でも食べられるアトランティックサーモンだけを使用し、焼いてほぐしてある鮭フレークは、ご飯のおともとして冷蔵庫にストックしています。脂がしっかりのっているサーモンを使っているので、身は硬くなく柔らかいのが特徴です。
細かくほぐしてあるので、おにぎりの具としても重宝しています。買い出し前で冷蔵庫が寂しいときの朝ごはんや軽食に、使っています。ほかの鮭フレークも試してきましたが、身の大きさや塩加減がちょうど良いのがドンキの「アトランティックサーモン中落ちほぐし」でした。
ごはんがとまらない焼肉のたれ
もはや、切らしていると不安になるレベルで愛用中なのが「ごはんがとまらない焼肉のたれ」です。シンプルに焼いたお肉に絡めて食べるだけでなく、千切りキャベツと和えて和風コールスローサラダにするなど、使える料理のバリエーションも豊富なんです!
時間がない日の調理にも役立つので、無駄な外食や内食を減らすことにも役立っていますよ。
ドンキの焼肉のたれについては、以下の記事でも紹介しています。
合わせてチェックしてくださいね。
ドンキの食品を賢く取り入れて節約!
ドンキには、日用品から食品、家電までさまざまなアイテムがそろっています。食費の節約には、安いだけでなく使いまわしやすさや品質、味が重要です!ドンキの食品はそれらを満たしたお得なアイテムが充実しています。ぜひ参考に、ドンキの食品を試してみてくださいね。
【この記事を書いたのは】
FP2級を持つ3児の母ライター。年間100万円貯金+資産運用を行っています。2021年はコロナの影響を家計がモロに食らってしまいましたが、切磋琢磨し資産の増加に勤めます!
資産の増加には節約や整理整頓など、身の回りのケアも大事!苦手ですが頑張っていきたいです。