【サンキュ!STYLEのおすすめ記事NO49】今週は「ライターさん自身の経験」が気になりました

2023/03/17
  • 整理収納アドバイザー。無印×時短家事で50代からのシンプルライフのコツを発信  もっと見る>>

サンキュ!STYLEライターのおだけみよです。

サンキュ!STYLEには300人以上のライターさんがいらっしゃるのですが、皆さんは普段どんなカテゴリーの記事をご覧になりますか?

これだけライターさんが多いので全部をチェックするのは難しい…。
今週拝見して為になったり、個人的に興味深かった記事を独断で!?紹介します。

AI vs. 主婦ライター!ロート製薬の肌ラボ「極潤」化粧水の魅力を伝えられるのはどっちだ⁈

子育て・心理分野を得意とするサンキュ!STYLEライターの山名美穂さんの記事。

WEBライターやブロガー界隈で何かと話題の「chatGPT」
関連記事や動画はちらっと見たことはあるのですが、まだ未経験の私。
その「chatGPT」が構成した文章と、山名さんご自身が作成したプロライターの記事を比較!という、大変興味深い対決結果を記事にされています。

レビューなどはやはり人の手で書かれた記事が間違いがなく、使用感などもわかりやすくていいですね。
単なるマニュアルなら「chatGPT」でもいいのかな…。
やはり、どれだけ機能が発達しても人の手には適わない分野がある、そんな気がしました。

台湾で東日本大震災関連の日台友好イベントに参加してきた

サンキュ!STYLEライターで台湾在住のnocoさんの記事。

今年で東日本大震災から12年。

『このイベントは東日本大震災後に、台湾から日本へ250億円以上の義援金の寄付や人的支援などの台湾の方の暖かい支援に対して、感謝の気持ちを伝えたいと震災当時日本人留学生だった大学生2人で立ちあげたイベントなのだそうです。(記事原文を引用』

このようなイベントがあると、この記事で初めて知りました。
12年経っても日本人留学生が受け継いで開催されているそうです。
現地でないと体感できないことやイベントの雰囲気を、日本に居ながらにして拝見できるのはネットならではの利点だと思います。

貴重な経験を掲載してくださって、ありがとうございました。

【子どもの作品】持ち帰ったらどうしてる? 想い出の残し方・楽しみ方

インテリアで暮らしを楽しむ。
サンキュ!STYLEライターのTAKAKOさんの記事。

年度末になると増えるのが「子供の作品はどうしていましたか?」という相談です。
我が家は私も子供達も現物で残す事にこだわらなかったのですが、それでも大きな収納ケースに一人1ケース分の作品がありました。
学年が上がるにつれて、子供たちがサクサク手放していき、今手元にあるのは卒業式などにもらった手紙のみ。

今はスマホを活用したり、アルバムとして残したり、思い出を形に残すサービスも色々あるようです。
お子さんの作品でお悩みの方は参考にしてみてはいかがでしょうか。

最後に…

週末を目安に、今週読んで興味深かった記事を紹介していきたいなと思っています。
「まだ読んでなかった」という方の参考になれば嬉しいです。

●この記事を書いたのは…おだけみよ

汚部屋を脱出して、片付けのプロになった整理収納アドバイザー。
また無印良品が好きで店舗スタッフとして5年半勤務。
勤務先の店舗ブログにて収納関連記事や片付けワークショップを担当した経験あり。
サンキュ!STYLEでは片づけの他に料理や掃除など、家事がラクになるコツを発信中!

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