【Let's 断捨離!】去年の日焼け止め使って大丈夫!?化粧品には使用期限がある!
楽してシンプルな家事を、ホテルライクな生活を目指すサンキュ!STYLEライターのななこです。
化粧品類に使用期限があることをご存じですか?使っていない化粧品や日焼け止めが棚やポーチを占拠しているとものが減りません。定期的な見直しがおすすめです。
家が片付かない人の特徴
家が片付かない人、それは
「物を捨てられない人」です。
私もついつい、まだ使うかも!と置いておいてしまいがちですが、定期的に捨てる習慣をつけて、余計なもので収納スペースを取らないように気を付けています。
特に、化粧品や去年の夏の日焼け止めなど、使わなくなったものを捨てられない人は多いのではないでしょうか。
化粧品類には使用期限がある!
化粧品って、つい新しいものが欲しくなったりと使い切れないこと多いですよね。
日焼け止めも夏に買って、余ったまま翌年まで置いたままの人は多いと思います。
食品でないので、賞味期限もないしいつまでも使えると思いがちですが、
化粧品類は、基本的には開封後1年以内に使用するという「使用期限」があります。
無添加のものだともっと早い使用期限のものもあります。
定期的に保管場所をチェックしよう!
私は基礎化粧品や下地クリームなどを洗面所の鏡裏に保管しています。
今回、もう使っていないものや、使用期限が切れていて使えないものがないか、チェックをしてみました。
↓結果、捨てたものはこちらです。
これだけ不要なものを撤去すると、収納スペースにも余裕ができました。
すでに使っていないパウダーのコンパクトは2つも!
なんとなく、もったいなくて捨てられなかったり、もう少し出るかな?と置いておいたりしても結局、新品を開封してしまうので、スペースの無駄使いです。
ぜひ、一度自分の化粧品類を眺めて、日々使っているかどうかチェックしてみてください。