夫に伝えたい！夫婦が仲良しでいるための3つの約束

楽してシンプルな家事を、ホテルライクな生活を目指すサンキュ！STYLEライターのななこです。
第一子を出産を経て感じた夫婦仲良しでいるための３つの約束をご紹介します。

夫婦が仲良しでいるために

今年の１月に第一子を出産し、ホルモンバランスの乱れからくる「ガルガル期」を経て、子供ができてからも夫婦が仲良しでいるためにはどうすればいいのかを考えました。
夫婦は結婚しても血がつながるわけでなく、どれだけ仲良くてもやはり他人。
親しき仲にも礼儀ありとあるように、それぞれの心遣いを大切にすることが必要だと思います。
ちなみにこの３つの約束は私の夫ができていないことです。
父親になるにあたり、絶対にかわってほしいと思い考えた３つの約束。
ぜひ、この記事を皆さんの旦那さんにも読んでいただきたいです。

【約束①】感謝の気持ちを言葉で伝える

日々の暮らしで些細なことでも「ありがとう」は必ずいいましょう。
家事分担で相手の分担だからと、やってもらって当たり前と思わず、毎日感謝の気持ちを持つことが大切です。
「ありがとう」は魔法の言葉です。たくさん言ってよい空気をつくりましょう。

【約束②】言い訳をしない

失敗をしたとき、まず言い訳から入るのではなく「ごめんね」ということが大切です。言い訳から始まると必ず喧嘩に繋がります。自分が悪かったことを相手のせいにしたり、言い訳をつらつらと並べたりせず、素直にまず謝ることで険悪なムードを避けられます。

【約束③】嘘をつかない

嘘をつくと夫婦関係はどんどん信頼がなくなります。
小さな嘘ほど、この人は簡単に嘘をつく、というふうに思ってしまうので些細なことでも絶対に嘘をつかないことが大切です。

この３つを大切にして過ごすことで夫婦円満に、
笑顔のたくさんある家庭で子供も良い子に育つと信じています。

この記事を書いたのは・・・

ななこ
■1988年生まれ、働く主婦、二人暮らし、京都在住
■築11年の中古マンション購入（2020年）

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