「家族de捨て活の日」でおうち時間がワクワクに!

2021/09/16
  • 理学療法士で、男の子3人のママ。子育てで忙しい中でもできるセルフケアを実践中。 もっと見る>>

物を減らすのが苦手で、いつの間にか物が増えてしまうサンキュ!STYLEライターのみかんです。

自分の物の管理でも大変なのに、加えて家族の物や家の物まで管理なんて無理!そう感じている方はいませんか?



おうちの片付けも1人で片付けしようと意気込んで、「もうできないよ・・・」と落ち込んでしまっていました。

そんな私が行き着いた先、それは「みんなでやればいい!」。

苦手なことは家族を巻き込んで、役割分担していこう、と視点を切り替えました。



そう思って家族に提案したのが、月に1回の「家族de捨て活の日」を設定すること。

その後、1人では難しかった我が家の片付けに成功し、「家族de捨て活の日」はその後2年以上続いています。

この記事では、「家族de捨て活の日」を継続するために考えた「2つのルール」と具体例をお伝えします。

<ルール1>テーマを決め、目標は低く

一度にやる量を具体的にして、どれだけ作業量を減らせるか。

ここが大きなポイントのように思います。

終わりが見えないとやる気も起きないし、終わりまでがイメージできたとしても作業量が多いとやっぱりうんざりしてしまいますよね。


だから、私はまず、やる場所を限定するためにテーマを決めました。


「今日は和室の押し入れ!」

「今日は衣替えしよう!」

「今日は下駄箱の靴を整理しよう!」


そして、目標を決めます。

「午前中は靴を全部出して、履いてないものやサイズが合わないものを手放す。

 午後は場所を決めて戻す。」

など。

これくらいならできそうと思えるレベルで、設定するのがポイントです。

<ルール2>ワクワクするご褒美の設定

次に家族がワクワクできるようなご褒美を設定します。

以前は、お昼か夕ご飯を外食することが多かったですね。

今はお気に入りのお店のテイクアウトやデリバリー、スーパーの惣菜バイキングなど家族でアイデアを出し合って決めます。

物の量を減らしたい、と思っているときは、出せたゴミ袋の数でごはんがランクアップ!なんて設定にして、楽しんだこともあります。


また、生活費の月の予算に「捨て活の日用」予算を5000円計上しています。

これは、ご褒美代+収納購入費で、余ったら次回に繰り越しています。

<具体例>我が家のプラレール収納

我が家には男の子が3人います。

年々増えていくプラレール。

でも増えた分レールレイアウトが豊富になり、興奮度は半端ないんですよね。

子どもたちの笑顔が嬉しくて、どんどん増えます。

でも収納は大きな衣装ケース2つに、ポイポイ入れるだけ。

片付けは楽チンでよかったのだけど、欲しいときにあれがないとか、破損が増えたりとか、何よりグチャグチャの状態では遊びたい気持ちが削がれてしまうようでした。

そこで収納計画を立てました。

ちょうど2年前くらい、「家族de捨て活の日」を始めて何ヶ月か経ってからのことです。



テーマ:「ワクワクしながらプラレールで遊べる収納にしよう!」



ポイントは、破損以外で捨てることはやめたことです。

親としてはつい減らしたくなってしまうし、数を減らすことは整理収納の基本ですよね。

でも、大きなレールレイアウトは子どもたちの夢なので、そこは大事にしたかったんです。



プラン:午前中


(1) 衣装ケースからプラレールを全部出す

(2) 破損しているものやもう使っていないものは避ける(ゴミへ)

(3) いくつかの分類に分ける

(4) ニトリで収納用品購入(事前に私がチョイス済み)

(5) ニトリのそばのマクドナルドでお昼ご飯



プラン:午後

(6) 収納の組み立て

(7) 分類別にラベリング

(8) 収納


このプランで形になったのは、こんな収納でした↓
(白い収納ケース以外は家にあった物をそのまま使っています)

楽しむことと過程を大事にする

管理や片付けが苦手で、整理収納について学んだとき、我が家にどう生かすかということが1番の難しい部分でした。

私が大切にしたいことは、「家族で楽しめること」と「整っていく過程を楽しむ」こと。

結果にとらわれず、家族とのコミュニケーションの一つだと考えてからは、苦手な整理収納も楽しめるようになりました。



プラレールの収納も、出来上がりは


「ちょっと入れ過ぎじゃないの?これだと片付けるの大変だと思うんだけど。」


と、私は不安が残ったのですが、それでよかったんです。

うまくいかなくなったらまた一緒に考える、そのコミュニケーションが楽しかったから。



毎月続けることで、家のいろんな場所が少しずつ整ってきました。

1回でできなくても、少し時間をおいて再挑戦したこともありました。

やっていくうちに、子どもたちからも意見が出てきて、このやりとりが幸せだなと感じたこともありましたよ。


こんなふうに、「家族de捨て活の日」を作り、家族のコミュニケーションを大切にする時間はいかがでしょうか?

◆ この記事を書いたのは・・・サンキュ!STYLEライターのみかん。姿勢やバランスなど動作の専門家である理学療法士で、3人の男の子のママです。心地よいからだづくりをサポートします。自身が苦手だった「管理」の仕組みづくりや「手放す」コツも発信中です。

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