【20代を振り返る】30歳を目前にして
現役で医療ソーシャルワーカーとして勤務するYOuです。
社会福祉士、精神保健福祉士、介護福祉士の国家資格を持っています。
私ごとではございますが、もうすぐ30歳の節目を迎えます。
今回はそんなわたしの20代の10年間について、お話しさせていただきます。
夫と二人三脚の10年間
わたしと夫は18歳の時から付き合っており、かれこれ12年近くの付き合いです。
付き合って6年で結婚したため、夫婦としては6年ですが、20代は丸々、一緒に過ごしてきました。
時にはぶつかりますか、今も昔も、二人三脚で様々なことを乗り越え、この人と結婚できて一緒に居られることが幸せだと思えています。
ライフスタイル激動の10年間
就職活動に国家試験、就職に結婚、2度の出産、マイホーム購入、転職と、タイトル通り、ライフスタイルが激動の10年間でもありました。
まさかマイホーム購入や転職もするとは思わず、きっと20歳のわたしが聞いたら驚くと思います。
本当にこんなにも20代のうちに経験するとは思ってもいなかったので、振り返ると大変だったなぁと思う反面、今のうちに経験できて良かったなと思っています。
経験値は重ねても、わたしは自分のまま
20歳のときのわたしは、30歳は本当に大人の女性の印象が強く、自分自身もどんな30歳になるのかなぁなんて思ってました。
しかし実際目前にすると、意外とこれが変わっていない。
20歳のときより経験値は上がってますが、根底はほとんど変わっていない【わたしは自分のまま】でした。
変わりゆく変化にも自分らしく楽しみたい
これから先、どんどん年齢を重ねるにつれて変わっていくことは確かです。
自分自身の体力や夫婦の関係性、子どもたちとの暮らし、仕事のこと。正直、見えない未来の変化に不安もあります。
それでも、その変わりゆくさまざまな変化に対して、気の向くまま、このままわたしは自分らしく、日々を楽しんでいきたいと思っています。
この記事を書いたのは・・YOu
現役で医療ソーシャルワーカーとして勤務するフルタイムワーママ。4歳と2歳の子育て中。
延べ1,000人以上の医療福祉相談実績あり。
医療や介護に加え、マイホーム購入や時短からフルタイムへ転職、日々の節約や作り置きなど、幅広く情報発信しています☺︎