エアフライヤーの使用

【我が家の2023年の購入して良かった大賞受賞】はじめまして、ノンフライヤー  

2024/01/16
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現役で医療ソーシャルワーカーとして勤務するYOuです。
社会福祉士、精神保健福祉士、介護福祉士の国家資格を持っています。
プライベートは5歳と3歳の子どもを育てるワーママであり、毎日、慌ただしい日々を送っています。
そんな日々に今回、新しい調理器具を導入しました。
今回は【我が家の2023年の購入して良かった大賞受賞】はじめまして、ノンフライヤーについてお話しさせていただきます。

ノンフライヤーってそもそもなに?

ノンフライヤーとは、最高230度の熱風を上から下へ高速に対流循環させる技術で、食材全体を一気にムラなく加熱し、1番のメリットは油で揚げなくてもサクサクの揚げ物が作れたり、フライパンで見張らなくとも手放しでジューシーなハンバーグを焼くことができたりと、非常に優れもの。
カロリーを少しでも減らしたい、でも美味しいものは食べたい、そんなワガママに応えてくれます。

ノンフライヤー、買いました

数年気になりつつも購入には至らなかった我が家。
今回の冬の楽天スーパーセールで、改めて検討し、つい購入しました。
今回購入したのは、Wallfireの4.5L ノンフライヤー。
決めては4.5Lの大容量と、なにより中を開けなくても、いまの食材の様子が見える可視窓が決定打となりました。

早速、定番フライドポテトを調理

早速、定番のフライドポテトを調理してみました。
調理は簡単、冷凍のポテトをそのまま入れセットをして、200度で15分ほどセットするだけ。
オイルスプレーなどもつけず、ノンオイルで今回は挑戦しました。

サクサクのポテトの出来上がり

はじめてのノーフライヤーに、本当にノンオイルでフライドポテトができるのか、正直半信半疑でした。
ドキドキしながら、可視窓から覗きつつ、出来上がりを待機。こ
ムラを減らすため、残り半分位の時間で少し引き出し、ポテトをゆすって、また調理再開。
実際に出来上がったポテトはさっぱりしていながらも、ほっこりとしっかりと火が通っており、ノンオイルのため罪悪感なく、いつも忖度ないおいしいポテトが食べられました。

チキンカツもお手のもの

ちょうど冷凍庫にチキンカツが残っていたので、そのままドキドキしながら、チキンカツもノーフライヤーで調理開始。
今回は長めに180度で25分ほどしっかり火を通すため、時間を設定してみました。
また、チキンカツのときには、少し焦げ目をつけたかったため、オイルスプレーで両面に少しオイルをつけてスイッチオン。
25分ほどじっくり焼くと、薄いですがほんのり焦げ目がつき、中はしっとり焼き上がり、揚げ物なのにこれまた罪悪感なく、美味しく食べられました。

食卓のレパートリーが広がりました

今まで揚げ物は、油も処理やカロリーを考えると、あまり積極的に食卓に並べることが少なかったですが、今回のノンフライヤーの購入により、本当に食卓のレパートリーが広がりました。
引き続き、いろんな食材を調理しながら、ヘルシーに美味しく、食卓を彩っていければと思います。

キッチンでエアフライヤーに付け合わせを施したローストチキン全体を手で調理します。平面図。
Rafa Jodar/gettyimages

現役で医療ソーシャルワーカーとして勤務するフルタイムワーママ。5歳と3歳の子育て中。
延べ2,000人以上の医療福祉相談実績あり。
医療や介護に加え、マイホーム購入や時短からフルタイムへ転職、日々の節約や作り置きなど、幅広く情報発信しています☺︎

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