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【目指すのは読み心地と読み応え】簡潔で読みやすい記事って?

2023/03/23
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現役で医療ソーシャルワーカーとして勤務するYOuです。
社会福祉士、精神保健福祉士、介護福祉士の国家資格を持っています。
2022年10月からサンキュ!STYLEライターとして活動させていただき、日々楽しく執筆しています。
今回は【目指すのは読み心地と読み応え】簡潔で読みやすい記事って?についてお話しします。

読みやすい記事って?

執筆させていただくなかで、読みやすい記事ってなんだろうと考えるようになりました。
個人的にはとにかく、読みやすい記事を執筆するように心掛けています。
テーマはまず惹きつける要素を含め、内容はいかに心地よく読み進めることができ、最後に読み応えがあったか、ということを大切にしています。

クリエイティブなアイデアや書籍のメッセージコンセプト
Aleksei Morozov/gettyimages

記事内に起承転結をつける

記事のなかに起承転結をつけるとグッと読みやすくなる気がします。
テーマに対する冒頭から具体的な内容を3項目くらい、そして最終的な結末と、流れるように読める記事は読んでいても執筆していても、疲れない印象に。

頭のイメージングに本を持つ女の子
Aleksei Morozov/gettyimages

1項目200文字くらいに

項目ですが、わたしはいつも4〜5項目くらいに分けており、内容も1項目200文字を目処にしています。
理由としては項目に分けることによって伝えたいことがより明確になり、また、200文字くらいだとコンパクトな分、伝えたい内容がより明確になる気がしています。

教育、教育、言語療法の概念
Aleksei Morozov/gettyimages

イメージがつく画像やイラストを

記事をより引き立てるのに、画像イラストは必要不可欠ですよね。
わたしもお気に入りのフリーイラストを用いながら、記事の内容がよりイメージ付くようにしています。
意外とこのイラストを選んでいる時間も、執筆時間の楽しみだったりします。

新しい機会を探している笑顔の女性
Aleksei Morozov/gettyimages

なにより楽しく自分らしく執筆活動を

サンキュ!STYLEライターとして活動するなかで、改めて情報を発信する楽しさ実感しています。
今後も楽しく自分らしく、記事をお届けしていきたいと思います。

ソーシャルネットワーク、メッセージ、コミュニケーション。
Aleksei Morozov/gettyimages

この記事を書いたのは・・YOu
現役で医療ソーシャルワーカーとして勤務するフルタイムワーママ。4歳と2歳の子育て中。
延べ1,000人以上の医療福祉相談実績あり。
医療や介護に加え、マイホーム購入や時短からフルタイムへ転職、日々の節約や作り置きなど、幅広く情報発信しています☺︎

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