【先日はパックごはん持参】持っていくことを目標にした我が家のお弁当事情
現役で医療ソーシャルワーカーとして勤務するYOuです。
社会福祉士、精神保健福祉士、介護福祉士の国家資格を持っています。
毎日慌ただしい毎日、我が家ではとりあえず夫婦ともにお弁当を持参しています。しかしその中身とは…?
今回は【先日はパックごはん持参】持っていくことを目標にした我が家のお弁当事情についてお話しさせていただきます。
わたしのお弁当遍歴
わたしのお弁当遍歴はかれこれ中学生に遡ります。
中学校からお弁当が始まり、毎日母が作ってくれていました。
朝の忙しい時間にさつまいもの天ぷらを作って入れてくれたり、たまに入る逆にレアに近い冷凍食品に少し舞い上がったり、とても思い出深いです。
大学生になってもお弁当を母が基本は作ってくれ、約10年近くのお弁当生活を母が支えてくれました。
改めて感謝の気持ちでいっぱいです。
さて、初めまして社会人
社会人になり、初めからお弁当を持参していました。
というのも、食堂はありましたが、毎日積み重ねになると意外と経済的な負担に。
そのため、卵焼きに簡単な作り置きおかず、冷凍食品などを駆使しながら、お弁当を作って持参していました。
結婚、出産後もお弁当は継続
結婚後もそのままお弁当生活は続き、夫の分も簡単に作るようになりました。
夫も社会人になってからずっと自分でお弁当を作っていたので、生活自体はほとんど変わらず。
産後の育休中も実は、夫の分を作るついでに自分を作り、毎日家でお弁当を食べてました。
最終形態は持っていくこと
そして現在は、前日の夕飯を多めに作り、お昼ごはんに持参しています。
炒飯やパスタ、おかずとごはんなど、とても簡単なものになり、お弁当箱も簡易タッパーになりました。
先日はご飯が足りず、パックごはんを職場で温め運んでいるところで他部署の方と遭遇し、聞かれてもないのに『いつもはごはんも炊いてるんです』と言い訳まで。
でも自分自身が無理せず続けられること、それがお弁当を続ける秘訣だと感じており、引き続き無理ないお弁当を続けていきます。
現役で医療ソーシャルワーカーとして勤務するフルタイムワーママ。5歳と3歳の子育て中。
延べ1,000人以上の医療福祉相談実績あり。
医療や介護に加え、マイホーム購入や時短からフルタイムへ転職、日々の節約や作り置きなど、幅広く情報発信しています☺︎