赤いクリスマスのソックスにキャンディケイン

【ダイソーで500円で叶う】憧れのクリスマスお菓子ブーツ

2023/12/15
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現役で医療ソーシャルワーカーとして勤務するYOuです。
社会福祉士、精神保健福祉士、介護福祉士の国家資格を持っています。
プライベートは5歳と3歳の子どもを育てるママ。
わたし自身、小さい頃からクリスマスの時期に並ぶお菓子のブーツに心をときめかせていました。
今回は【ダイソーで500円で叶う】憧れのクリスマスお菓子ブーツについてお話しさせていただきます。

お菓子のブーツへの憧れ

クリスマスの時期って、当日がくる前からワクワクしちゃいますよね。
街中の素敵なイルミネーションにクリスマス雑貨、澄んだ空気にマフラーと、わたしはこの季節がとても好きです。
その中でも小さな頃から憧れていたのはそう、お菓子入りのブーツ。
並んでいるだけでワクワクして、あのブーツの中にはどんなお菓子が詰まっているんだろう、そんな風に心をときめかせていました。

ドイツ語でニコラウススティーフェルと呼ばれる贈り物でカップサンタクロースブーツを保持している小さな就学前の女の子。幸せな子供は冬にクリスマスライトで窓のそばで休日に待って�
romrodinka/gettyimages

実は、お菓子ブーツは作れる

わたし自身が小さいとき、お菓子ブーツは市販のものではなく、両親と妹ともに手作りブーツを作り、その中に父親がたくさんのお菓子を詰めてプレゼントしてくれていました。
このお菓子ブーツが本当に嬉しくて、10代後半になってもこのイベントは続いていました。

赤と緑のストッキング、松ぼっくりとブルーのクリスマスおもちゃ常緑の枝古いワードローブをドアします。
tenra/gettyimages

作りました、お菓子ブーツ

もちろん市販のブーツも素敵ですが、親としてはお菓子自体もワクワクしてたくさん食べてもらいたい。
そんな思いから、わたしも手作りのお菓子ブーツを作りました。
ブーツはダイソーで購入し、その中にこれまたダイソーで購入したたくさんの個包装お菓子たち。
子ども2人分のため、お菓子は800円分購入し分けながら、たくさん詰めてみました。

子どもたちへ憧れのバトンタッチ

自分自身が大人になり、親になったいま、子どもたちとスーパーに行くともちろん、目を輝かせながらお菓子ブーツを眺めています。
これ欲しい!その言葉を聞くと、どんな時代もお菓子ブーツは子どもの憧れであること、そして今度は憧れを叶えてあげる側になったんだと、実感します。
これから毎年、子どもたちへ憧れを叶え続ければと思っています。

星、モミの枝と冬のスパイスの形をしたクリスマスジンジャーブレッドとお祝いのコンセプト。
Sarsmis/gettyimages

現役で医療ソーシャルワーカーとして勤務するフルタイムワーママ。5歳と3歳の子育て中。
延べ1,000人以上の医療福祉相談実績あり。
医療や介護に加え、マイホーム購入や時短からフルタイムへ転職、日々の節約や作り置きなど、幅広く情報発信しています☺︎

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