多肉植物 おすすめ

【多肉植物】いまがトップシーズン!冬に買いたい多肉植物3選

2024/01/14
  • 築古賃貸ベランダで多肉植物中心のガーデニングを楽しむ転勤族。インテリアやアイテムはシンプルが好き。もっと見る>>

こんにちは。三度の飯より多肉植物が大好き!多肉を育てて10年のサンキュ!STYLEライターのhikari(ひかり)です。

冬は多肉植物が一年でいちばん楽しい季節。
多くの品種が紅葉して、ホームセンターや園芸店の多肉植物売り場は特にカラフルで賑やかな雰囲気です。
そこで今回は、紅葉が楽しめる多肉植物を3つご紹介します。
多肉植物が初めての方にも簡単に育てられるものを選びました。
これから多肉を始めてみようかな、という方はぜひ覗いていってくださいね。

セダム属 虹の玉

多肉植物 虹の玉

まず1つ目は「虹の玉(セダム属)」です。
ゼリービーンズのようなつぶつぶした見た目が特徴の虹の玉は、寒い季節に真っ赤に紅葉します。
お庭やベランダでパッと目を惹く赤い色は、殺風景になりがちな冬のガーデニングにぜひ取り入れたいですね。

買ってきた虹の玉を植え替えようとすると、葉っぱを触っただけでポロポロ取れるのが気になります。
これも虹の玉の特徴のひとつ。病気ではないので安心してくださいね。
取れた葉っぱは土の上に並べておくと、葉っぱの根元から芽を出します。
これを「葉挿し(はざし)」といって、寒い季節は発芽まで1ヶ月以上かかるのですが、ちっちゃな赤ちゃん多肉には癒されます。
取れた葉っぱは捨てないで、ぜひ葉挿しにチャレンジしてみてくださいね。

グラプトペタルム属 ブロンズ姫

多肉植物 ブロンズ姫

2つ目のおすすめは「ブロンズ姫(グラプトペタルム属)」です。
お花のように並んだ肉厚な葉っぱが特徴的なブロンズ姫。
こちらも紅葉すると赤くなるのですが、虹の玉のような鮮やかな赤ではなく、名前の通りブロンズに近い赤に染まります。
どちらかというとシックな色合いなので、落ち着いた雰囲気の鉢に植えると馴染みますよ。

ブロンズ姫も葉挿しをしやすい品種。
こちらもやはり葉っぱがポロッと取れやすいので、植え替えで取れてしまった葉っぱは土の上に並べておいてください。
ブロンズ姫の発芽は虹の玉よりもほんの少し早め。
多肉植物の中でも最速で葉挿しが楽しめる品種なんです。
芽が出るまではお部屋の日当たりの良い場所に置いておくと、さらに発芽が早まりますよ。

エケベリア属 桃太郎

多肉植物 桃太郎

3つ目は「桃太郎(エケベリア属)」です。
きれいなロゼットの、お花のような形が特徴。
葉っぱの先端にはツンととがった爪がついています。
紅葉すると爪の先が色づいて、かわいさの中にかっこよさも感じられる品種です。
数ある多肉植物の中でも常に人気のある品種で、運が良ければ100円ショップでも出会えます。

成長するとどんどん大きくなるのですが、それを見越して最初から大きい鉢に植えるのはNG。
株のサイズに合った鉢を選んで、窮屈そうだなと感じたら少しずつサイズを上げていくのが良いですよ。

桃太郎も葉挿しを楽しめます。
ただ、先にご紹介した虹の玉やブロンズ姫と違って葉っぱはポロッと取れず、自分で外す必要があります。
葉っぱを指でつまんで、左右にやさしく揺らしながら外してくださいね。
根元からきれいに取れたら、土の上に並べていきます。
葉っぱの途中で折れたり切れたりしたものは発芽の成功率が低くなってしまうので、外すのに失敗した場合は潔くあきらめましょう。

カラフルな紅葉を楽しめるのは冬だけ!

今回は、簡単に育てられてかわいい紅葉も楽しめる多肉植物を3つご紹介しました。
葉挿しで増やすのも簡単な品種です。
気温の低い冬の間は成長が緩やかなのですが、暖かくなり始める3月ごろからはどんどん大きくなっていきます。
今始めると紅葉→成長と多肉植物のおいしいところを全部楽しめますよ!
気になる方はぜひ始めてみてくださいね。

◎記事を書いたのは・・・サンキュ!STYLEライターhikari
築古物件が好きな転勤族。元マキシマリストで汚部屋の住人。繰り返す引っ越しを楽にしたくてものを手放すうちに、身軽な暮らしの快適さに目覚める。
築古賃貸で心地よく暮らすアイデアを提案しています。

計算中