スポーツキッズママの子供の好き嫌い問題対策!
☆☆サンキュ!からモニター依頼を受け「スポーツキッズママになろう!」に関する記事を執筆しています☆☆
スポーツキッズママの楽しみ方
こんにちは。
マクドナルドスポーツキッズママの中野めぐみです。
我が家は小学5年生と2年生の男の子二人。
二人とも、地元の少年野球チームの所属して週末は大好きな野球を一生懸命やっています。
旦那さんは低学年チームの監督さん。
そして私は先輩スポーツキッズママに教えてもらってスコアが付けられるようになり、一家総出で野球を楽しんでおります。
「え~~~週末どこも出かけられないし、毎週ついてくのって大変じゃない?」
と聞かれることがありますが、子供について何かを一緒にやれる期間ってほんの一瞬。
全然野球を知らなかった私ですが、子供達と同じものを見て同じように楽しみたい!って思って自分でルールを勉強し、試合の応援にも楽しんで参加するようになりました。
ヒットを打った時も、三振した時も、どのシーンも普段家では見られない表情をする我が子。
いろんな経験をして、野球だけじゃなく人間として大きく成長してもらえたらいいなと思っています。
小学生の甲子園
<小学生の甲子園>とも呼ばれる学童野球児たちの憧れの大会。
「高円宮賜杯 全日本学童軟式野球大会 マクドナルドトーナメント」
学童野球の日本一を決めるこの大会は、我が子が所属するチームの目標でもあります。
毎年地区予選に参加していますが、勝ち進むのはなかなか難しい。
この大会をマクドナルドは30年以上支援しているのです。
毎年チームに配られる「野球選手ハンドブック」
こちら、練習プログラムやストレッチの方法、ルールなどが書いてあってルールに疎いお母さんにも人気だったりするんです。
で、こちらにはなんとハンバーガー無料チケットが12枚も付いていてとっても太っ腹な1冊。練習が無い日のお昼にマクドナルドに行った時に使ったりしてます!
子供の好き嫌い問題
応援をしていると、やっぱり試合に勝ってもらいたいと思うようになります。
「素振りしなさい」とか
「練習しなさい」って言ってしまいがち。
でも、やるのは本人。
なるべく、本人たちの思いに寄り添いながら支えていきたい。
打てなくて落ち込んだ日は
「練習しないからよ」ではなく「どうやったら打てるようになるかな?」と声を掛けるようにしている。人に言われないと練習しないようだとこの先うまくはならない。
だから私ができることといったら「栄養満点の美味しいごはんをつくること」ぐらいかな、と思っています。
とはいえね、好き嫌いがある中で野菜をうまく使っていくのは至難の業。
私もね、苦手な物あったし。
だから、「出されたものは一口は食べる」というルールだけ設けました。
作ってくれた人の気持ちが分かる子になれるように。
そして、一口も食べてもらえないと改善点が見つけられないので「何がダメだったか?」を聞いて次は美味しく食べてもらえるように工夫します。
こんなんで保育園の頃よりだいぶ食べれるようになったものが増えてきました。
嫌いだから出さない・・・ではなく
好きになってもらえるようになる努力を惜しまないでいきたいな、と思っています。
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ウィメンズパーク
「スポーツキッズママになろう!」コーナー
でもこの記事が公開されています。
***この記事は編集部の依頼によりモニターとして書いています***
***掲載の体験談は個人の感想です***
■この記事を書いたのは・・・マクドナルドスポーツキッズママ 時短節約家 中野めぐみ
小5、小2の男の子のママ。
看護師としてフルタイムで働くワーキングママ。忙しいからこそこそ豊かな暮らしを目指す「時短節約家」としてのタイムマネジメント術や時短レシピ、育児方法などを発信。
目標だった1000万円貯金達成したやりくり術についても、テレビや雑誌で紹介していただいてます。