-10kgのダイエットに成功した主婦が、浮腫み対策に「着圧スパッツ」を辞めた理由

2021/01/26
  • 元大手学習塾教室長のママダイエットインストラクター。サンキュ!25周年専属読者モデル。 もっと見る>>

-10kgのダイエットに成功した主婦ダイエットインストラクターで、サンキュ!STYLEライターの渡邉有紀です。
女性に多い悩み、「浮腫み」。この季節になると、夕方にはブーツがキツくなって脱ぎにくい…など、不快なことはありませんか?浮腫んでいると、太って見える。気持ちも落ち込んでしまいますよね。
今回は、私がダイエットする中で、辿り着いた浮腫み対策についてお伝えします。

浮腫みの原因

「浮腫み」は、血流が悪くなり、体に水分を溜め込むことで起こります。
特に、足は体を支える部位なので、どうしても血流が滞りやすく、浮腫みが気になりやすいです。しかも、一般的に、男性よりも女性の方が体の筋肉量が少ないので、血流が悪くなりやすいです。
また、女性には生理があり、ホルモンバランスの関係で生理前から生理中になると、普段よりもさらに水分を溜め込みやすくなります。妊娠中はさらに浮腫みやすくなります。
女性の体と「浮腫み」は切っても切れない関係なのです。

浮腫み解消には「着圧スパッツ」?

足の浮腫みを解消しようと思った時に、「着圧スパッツ」を思い浮かべる人は多いのではないでしょうか。SNSでも、着圧スパッツは人気がありますよね。
着圧スパッツ自体は悪いものではありませんが、使い方を間違えると、浮腫んだら履く、脱いでまた浮腫みを感じて、履く…という、イタチごっこになりかねないのです。

私も以前は、レギンス代わりに着圧スパッツを普段着として常用していました。
結果、履いている時はスッキリする気がするけれど、浮腫みは解消されず、履いていないと落ち着かない、いわば依存状態になってしまっていました。

スパッツの加圧によって、浮腫みは一時的に抑えられますが、さらに血流が悪くなってしまうのです。

また、着圧スパッツはサイズ感が命。
試着出来ない通販等でのサイズ選びは難しいですし、使用時間等も気にして着用しないといけません。なかなかに難易度が高いアイテムなのです。

スパッツは辞めて、食事に気を遣うことに

もちろん筋力アップやストレッチも浮腫み解消には重要ですが、まずは食事の内容を見直してみることに。
水分を溜め込み、浮腫みやすくなる原因の一つとして、塩分の摂りすぎが挙げられます。塩分(ナトリウム)を適切に排出する手助けをしてくれるのが、カリウムという栄養素です。
日々のお食事にカリウムを多く含まれる食材を取り入れ、食事の味付けには減塩も意識することで、浮腫みが少し気にならなくなりました。

【カリウムを多く含む食材】
・里芋、サツマイモ、ジャガイモ、カボチャ、ホウレン草、ニラ、ナス、セロリ
・バナナ、メロン、スイカ、干し柿、干し芋、アボカド
・ひじき、納豆、黒豆、ビーツ

一日にひとつでも、この中の食材を意識して摂ることが出来ると良いですね。

アイテムにばかり頼らないで

これだけ履けば…!と便利なアイテムに頼りたくなる気持ちはわかります。私も、頼っては失敗を繰り返してきました。うっかりすると、貴重なお金も時間も無駄にしてしまう選択になりかねません。
体は食べた物で出来ています。まずは、普段の食生活から改善出来る点がないか、見直してみてはいかがでしょうか。

この記事を書いたのは。。。渡邉有紀
元・大手個別指導学習塾教室長の運動苦手ダイエットインストラクター。サンキュ!STYLEライター。サンキュ!25周年専属読者モデル。
5歳の息子を育てるママ。-10kgのダイエットに成功し、日本ダイエット健康協会認定インストラクターの資格を取得。「勉強とダイエットは似ている」をモットーとして、ダイエット個別指導やセミナー、執筆等の活動をしている。

同じサンキュ!STYLEライターのacoさんは、簡単なエクササイズでむくみを改善する方法を書かれています。

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