10kg痩せた主婦がハマった魅惑の調味料……行きつく先は「こうじ沼」だった

2021/03/15
  • 元大手学習塾教室長のママダイエットインストラクター。サンキュ!25周年専属読者モデル。 もっと見る>>

運動苦手ながら、57kg→47kgのダイエットに成功したママダイエットインストラクターで、サンキュ!STYLEライターの渡邉有紀です。
ダイエットを開始してから悩むことが多くなったのは「調味料」のこと。ダイエットにはどんな調味料を使えば良いのだろう?研究しているうちに、どっぷりと浸かっていたのは、「こうじ沼」でした。ダイエッターを助けてくれる魅惑の調味料「こうじ」の沼に、あなたもハマってみませんか?

ダイエットと調味料

ダイエットにおいて、調味料の選択はとても大切です。
「えっ、調味料なんて少ししか使わないじゃん」
と思いがちですが、おかずの味付けが濃ければ、ごはんの量が増えてしまいますし、体内の塩分濃度が濃くなれば、浮腫みにも繋がります。いくらヘルシーな食材を使った料理だと思っても、糖質脂質たっぷりの調味料をたくさんかけていたのでは、カロリーオーバーです。
ダイエットには、栄養やカロリーを管理しやすい自炊が必須。そして自炊においては、使う調味料を見直すことが第一歩となります。

「こうじ」って何?

「こうじ」とは、麹菌のこと。麹菌はカビの一種で、米や麦などの穀物に麹菌を生やしたものを「こうじ」と呼びます。スーパーなどで売られているのは「米こうじ」が多いです。
この「こうじ」を使った調味料の中には、「こうじ味噌」をはじめ、今ではだいぶお馴染みになった「塩こうじ」や「こうじ甘酒」、「醤油こうじ」などがあります。

「こうじ」の酵素

麹菌は酵素を出します。そう、みんな大好き酵素です。酵素ドリンクや酵素サプリメントなどの流行で、何となく、腸内環境を良くしてくれそうなイメージがありますよね。この酵素は、糖質やタンパク質を分解し、旨味成分を引き出してくれる役割があります。

たとえば、脂質が少なくてダイエットには向いているけれど、パサパサしがちな鶏むね肉も、こうじを使った調味料「塩こうじ」に一晩漬けておけば、タンパク質が分解されて柔らかい食感に、旨味を引き出してくれるので、別途の調味料が不要に!
余計な味付けが必要ない=余計なカロリーを摂取することがないということ。また、塩こうじや醤油こうじは少量でもしっかり味が付くので、減塩にも繋がります。

「こうじ」調味料だけでお料理

甘酒は飲むだけでなく、調味料に活用!
お砂糖よりも優しい甘さで、食材の旨味を引き出します。

(老舗麹屋さんで買った甘酒)

和食の定番「ブリのてりやき」も、醤油こうじと甘酒でブリを浸けておけば、柔らかくて優しい味に。

活きたこうじで作る味噌は、風味が違うので、こうじ味噌も手作りしています。
一度、手作りの味噌を食べたら、もう他は食べられない!調味料を変えるだけで、シンプルな料理でもごちそう級の美味しさになります。

変わり種で「ゆず塩こうじ」も冬には作りました。

ダイエットだけでなく節約にも

こうじ調味料を使うようになってから、市販の「〇〇のタレ」や「〇〇の素」を買わなくなったので、結果的に節約にもなりました。調味料もたくさん買えば、なかなかの出費ですからね。意外なところで、良い影響が!

シンプル イズ ベスト

ダイエットは「シンプル イズ ベスト!」
食材の本来の旨味を引き出してくれるこうじ調味料を使って、あなたも「こうじ沼」に浸かってみませんか?

この記事を書いたのは。。。渡邉有紀
元・大手個別指導学習塾教室長の運動苦手ダイエットインストラクター。サンキュ!STYLEライター。サンキュ!25周年専属読者モデル。
5歳の息子を育てるママ。-10kgのダイエットに成功し、日本ダイエット健康協会認定インストラクターの資格を取得。「勉強とダイエットは似ている」をモットーとして、ダイエット個別指導やセミナー、執筆等の活動をしている。

計算中