菌にこだわる!?【ダイエットインストラクターこだわりのお味噌汁】

2020/02/19
  • ダイエットインストラクター。元大手学習塾教室長。ディズニーヲタク。5歳の息子を育てるママ。 もっと見る>>

子育てママを健康で幸せにするダイエットインストラクター、サンキュSTYLEライターのけんママです。

麹が大好きで、数々の麹調味料を手作りしたり、味噌を手作りしたりしている私。

お味噌汁にもこだわりがあります!

今回は、菌へのこだわりをご紹介します!

菌って何?

菌=悪いもの!?

そんなイメージを持つ方もいるかもしれません。

一般的に「菌」と呼ばれているのは、「細菌」のこと。

細菌は、目に見えない微生物ですが、感染症を引き起こすような悪い細菌だけでなく、私たちの身近にあるものです。

たとえば、私たちの腸内では、腸内細菌がたくさんいて、働いています。

菌にこだわる?

なぜ、こんな小難しい話を挟んだのかと言いますと、お味噌汁を作る上で欠かせないお味噌とこの「菌」には密接な関係があるからです。

お味噌ってどう出来ているか知っていますか?

味噌の原材料は、麹(麦や米などの穀物に麹菌を繁殖させたもの)、大豆、塩です。
この麹菌は、酵素をたくさん排出する働きがあり、糖質・タンパク質等を分解してくれます。

菌とお味噌は切っても切り離せないものなのです。

お味噌の選び方

市販の物を買うなら

市販のお味噌を買う際に注意してほしいのは、「酵素の働きが死んでいないか」ということ。

そんなこと言われても、パッケージに「酵素生きてます!」とは書いていませんから、選びにくいですね。

ポイントは、パッケージ裏の原材料名をきちんと見ることです。
「米、大豆、塩」または「麦、大豆、塩」などシンプルな原材料名の物なら、酵素は生きています。

「酒精」「アルコール」「ブドウ糖果糖液糖」などの表示があるものは、お味はともかくとして、腸内環境の改善を助けてくれる酵素の働きは期待出来ないと思ってください。

普通のスーパーでも必ず本物は手に入ります。
ご近所に麹屋さんやお味噌屋さんがあれば、そういったところで買うのも良いですね。

私も、極端に、添加物絶対排除!というような生活はしていませんが、お味噌だけはこだわります。

オススメは手前味噌

手前味噌、すなわち、自分でお味噌を手作りすること!

それが一番のオススメです。

私たちの手には人それぞれの常在菌というものがあり、その菌の働きも加わり、その家独自の、家族の健康を守るお味噌が出来る。それが手前味噌!

しかも、子どもの手の常在菌は大人よりも元気でたくさんいるそうで、お子さんと一緒に作れば楽しいだけでなく、もっと良いお味噌が出来ますね。

材料をそろえるのが大変だなあという方は、味噌作りキットも売っていますし、味噌作り体験なんかもやっているところもあります。

私も最初は、横浜市港北区の麹屋「小泉麹屋」さんへ行って、味噌作りを習いました。

現在は、自宅で作ったり、友人宅で一緒に教えたりもしています。

【友人宅で味噌作りをした時の様子】

使い分け3種

現在、私が使い分けしているお味噌は3種類。

上が、昨年12月に仕込んだ白味噌。(白味噌は発酵が早いのです)
左下が、昨年5月に仕込んだ米味噌。
右下が、麹屋さんで購入した合わせ味噌。

お味噌汁の具材やその日の気分によって使い分けます。
特に白味噌は麹の香りが強く、とても甘いので、葉物野菜などを入れた時によく使います。
スタンダードなのは米味噌です。

菌が働くお味噌汁

けんママの菌へのこだわり……

少しでも、お伝え出来たでしょうか?

お味噌にこだわると、お味噌汁がもっと美味しく、そして、健康的な暮らしを支えてくれるものになってくれます。

「おうちのお味噌、どんなの使っていたかな~?」
と、ぜひ見てみてくださいね!

この記事を書いたのは。。。 けんママ
子育てママを健康で幸せにするダイエットインストラクター。
4歳の息子を持つママ。
麹に魅了され、「発酵食品でダイエット」セミナー、味噌作りオフ会を主催。

計算中