食べる輸血と言われる野菜「ビーツ」知ってる?
子育てママを健康で幸せにするダイエットインストラクター、サンキュ!全農部のけんママです。
皆さんは、食べる輸血と言われる野菜をご存知ですか?「ビーツ」という野菜です。
日本ではまだまだ馴染みの薄い野菜ですが、栄養豊富で健康的に過ごしたい人にはピッタリの野菜。
今回は、「ビーツ」と、それを手軽にドリンクで飲める「ベリーmeetsビーツ」をご紹介します。
ビーツ
ビーツは、「食べる輸血」「奇跡の野菜」などと言われ、近年スーパーフードとして注目を集めています。
カブにも似た見た目ですが、砂糖の減量となる甜菜と同じ仲間で、甘みの強い根菜です。ビーツの特徴である赤色は、「ベタシアニン」というポリフェノールで、抗酸化作用があります。また、カリウム、ナトリウム、カルシウムなどのミネラルやナイアシン、パントテン酸などのビタミンB群、食物繊維なども含んでいます。
ダイエットを気にする女性にも、浮腫みの解消や腸内環境を整えたり、肝機能を高めたりと嬉しい食材です。
ベリーmeetsビーツ
栄養豊富なのはわかったけれど、調理するとなるとハードルが高い……
そんな方にも、ビーツの栄養を手軽に取り入れられるのが、「ベリーmeetsビーツ」。
ビーツをブルーベリー、クランベリー、ラズベリーと合わせた粉末飲料。
粉末なので、水や牛乳にサッと溶かして飲むことが出来る手軽さと、優しい甘さで、毎日飲みたくなってしまいます。
これなら、ビーツ初心者さんにも、挑戦しやすいですよね。
鮮やかな赤色で、明るい気分になれますね!
ダイエット中で甘い物を我慢している、なんて時にも、この「ベリーmeetsビーツ」を飲めば満足すること間違いなし。
手軽に栄養♪
手軽にスーパーフードの栄養を摂ることが出来る「ベリーmeetsビーツ」。ぜひ日々の暮らしに取り入れてみてくださいね。
***掲載の体験談は個人の感想です***
この記事を書いたのは。。。けんママ
子育てママを健康で幸せにするダイエットインストラクター。サンキュ!全農部。
5歳の息子を育てるママ。ストレスフリーで健康的な暮らしを発信中♪