〈食育〉苦手な野菜を「好き」に変える工夫

2020/06/23
  • 栄養士/幼児食アドバイザー/フードコーディネーター。幼児食の料理教室、オンラインレッスンを主宰。 もっと見る>>

サンキュ!STYLEライター、栄養士/幼児食アドバイザーの麻実です。

ママにとって、なかなか食べてくれない!急に食べなくなった!など、子どもの好き嫌いに悩みを抱えるママは多いのではないでしょうか。私も悩んだ末、本や資格で学んだことも参考にしましたが、そう簡単にはいかず挫折しかけたときも。そんな私が実践した、野菜を好きにさせたコツをご紹介します!

自宅で野菜を栽培する

お家で野菜を育てることは、食育につながります。お庭でもベランダでも可能。種から育てるのは大変でしたら、途中まで育っている苗を買うのもおすすめですよ。我が家は、息子が苦手なミニトマト、ピーマン、大葉など栽培中。毎日、水やりも日課になり、ミニトマトが緑から赤に変わるのも楽しむように。愛着がわいて、食べてくれる確率がぐんと上がります。美味しくなあれ♪と言いながら水やりをしてもらうと、美味しくなって出来上がった!という感覚になるのでおすすめですよ。

一緒に買い物を楽しむ

何の野菜にする?このお魚大きいね!ママと一緒に食べようか。などといった声掛けをしながら買い物をすると、子どもも飽きずに楽しんでくれます。さらに、どれが良い?どのお肉が美味しそう?など、子ども主体に選ばせるのも効果的。余裕があるときは、一緒にご飯を作ると、さらに愛着がわきますよ。

ママと一緒に楽しんで克服しよう

ほかには、お弁当や野菜の絵本もおすすめ。また、ママが美味しく一緒に食べることも大切です。なかなか食べてくれないと落ち込んでしまうこともありますが、そこで与えなくなってしまうと、ずっと子どもも食べられません。味覚の発達のためにも、めげずに与え続けましょう!苦手な食材は、一食につきほんの少し添える程度の量にしておくのもポイントです。ぜひ、お試しくださいね!

□記事を書いたのは…川田 麻実
子連れ幼児食のイベントや料理教室を主宰。栄養のこと、食育について発信中。

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