暑い日の食事にピッタリ! スイカのガスパチョ 【レシピあり】

2020/06/18
  • おやつ料理家。小学生と中学生の2児の母。シュタイナーとフランス菓子をベースにしたおやつの教室を主宰。もっと見る>>

こんにちは。元幼稚園教諭、おやつ教育家の橋爪ひとみです。
おやつ作りをするのが好きな中学生、小学生姉妹のお母さんです。

今回は暑い日や食欲はあまりないけど何かのどごしのよいサッパリしたものを食べたい時にピッタリのスープ、ガスパチョをご紹介します。

Gaspacho…ガスパチョとはスペイン・アンダルシア地方発祥の酷暑の時期に食べるトマトベースの冷たいスープのこと。

夏になるとかぶりつきたくなるスイカもガスパチョに入れると、スイカの甘味がプラスされちょっぴりデザート感覚にもなりますよ。

暑い〜と学校から帰ってくる子どものおやつにもお野菜たっぷり栄養満点でおすすめです。

またのどごしもよいので、病気の時や高齢者の方にも良いかと思います。
そのときは、にんにくを入れなかったり、米油を使わないか少量にするなど体調やお好みに合わせて調整してくださいね。

手順は3つ!スイカのガスパチョの作り方

家にある材料で色々試してみても楽しい!

材料
A・スイカ  500g
 ・きゅうり 1本
 ・人参 1/2本
 ・玉ねぎ 1個
 ・トマト(中玉)4個
 ・しそ 5枚

B・塩 10g
 ・米油 大さじ4 (オリーブオイルなどお好みの油でも良い)
・甘夏 半分(身を取り出し汁も使う。なければレモン汁50g)
 ・ニンニク ひとかけ(みじん切りにする)
 ・ホワイトビネガー 10g(米酢、りんご酢、バルサミコ酢でもそれぞれ特徴あり美味しい)

トッピング(出来上がりにお好みでスープに浮かべる)
・玉ねぎ 半分(少量の油をひき、弱火でじっくり炒める)
・とうもろこし 1本(湯がくか蒸して身をはずす)
・ズッキーニ 1本(湯がくか蒸して小さく切る)

作り方
1.Aを全て小さくカットし、ボウルの中でBとよく混ぜて冷蔵庫で一晩ねかせる。
2.1をミキサーにかけ、ザルでこし器に入れる。
3.お好みでトッピングをのせていただく。

ボウルの横にあるのはホワイトビネガー

冷蔵庫で一晩ねかせると、それぞれの野菜の角が取れてまろやかな優しい味わいになります。
よりのどごしよく、味わい深くなるヒミツのひと手間です。

材料は、ほかにセロリやパプリカ、ピーマン、パセリなどもおすすめです。
トマトが足りないときはトマトジュースをいれても手軽にできます。

お酢や油も家にあるもので色々試してみてくださいね。

わが家の子どもたちは、ミキサーにかける前のこの刻んだボウルの中身(マリネ)をそのまま食べるのも大好き。食べるスープ(あまり汁はないですが)やサラダのような感じで、しっかり野菜を噛みながら食べるのも美味しいですよ。食感が楽しめます。

火を通さない冷たいスープなのでトッピングは火を通したものにしてみました。

スイカのガスパチョ、いかがでしたか。
これから暑くなり食欲もなくなる季節にピッタリのスープ、
ぜひお試しくださいね。


最後までお読み下さり、ありがとうございました。

■この記事を書いたのは・・・
おやつ教育家 橋爪ひとみ。
私たちの体は食べたものでできている。でも、それだけではなくて…
過去の人たちが食べてきたもののおかげで今の私たちの体ができている。
だから、昔の知恵料理、食べ継がれてきたものを大切にしたいなあと思いながら作っています。

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