100円台なのに最高すぎる!コンビニで買えちゃう○○は、お弁当にもおやつにも!使い方も楽しみ方も色々!いつもお世話になってます。
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こんにちは。家庭料理をこよなく愛するapricot projectです。
今日は私がいつも冷凍庫にストックしている商品で、「あ!そういえば紹介していなかった!」と気づいたものがあったのでご紹介します。
コンビニで手に入る手軽さなのに、原材料も比較的手作りに近く、何よりも美味しく、使い方も食べ方も色々と楽しめるので重宝している商品です。
セブンイレブン 冷凍大学いも!
その商品というのは…セブンイレブンの冷凍大学いもです!
まずはこれ、すごくおいしい。…とてもおいしい。…本当においしいです。笑
パッケージの写真の通り黒胡麻はついていないのですが、それがまたシンプルな味でおいしいんです。
1袋にいろいろな大きさの大学芋が7~8個(90g)入っていて、お値段149円(税込)。
自分で大学芋を作る手間と材料費を考えても、コスパは悪くないと思います。
それに原材料を見てみても、「さつまいも(しかも国産!)、砂糖、水あめ、大豆油、はちみつ」と、比較的シンプル。
市販のフライドポテトなどの原材料を見ると、じゃがいもを揚げて塩を振るだけのはずのものが、「へ!このカタカナってなんじゃらほい?!」というものが沢山羅列されていたりしますが、このシンプルさは嬉しい。
おいしさいろいろ!
溶け具合でおいしさが変わる!
この商品の魅力の1つが、「溶かし具合でおいしさが変わること」。
カチコチで凍った状態を口の中で溶かしながら食べるのもおいしいし、少し解凍されたものをアイス感覚で食べるのもおいしい。
そしてもちろん、しっかり解凍されたものをいわゆる「大学芋」として食べるのも。
個人的には、半解凍状態のものにバニラアイスを少し添えて、きなこを振って食べるのが好きです。
使い道いろいろ!
お弁当にも!
おやつにも食べられる大学芋ですが、お弁当にもいれられるので重宝しています。子供も少し甘いものが入っていると嬉しいようで、大好きです。
おかずとしても!
豚肉をこんがり焼いて甘醤油で味付けしたところに、こちらの大学芋を混ぜ込んでみると、まるで一緒に調理したかのような1品に。「あーー!買い物いけなかった!」というときに、時々登場する我が家の一品です…。笑
いかがでしたか。お値段も良心的で、コンビニで買えちゃう手軽な商品、よければお試しください~!
記事を書いたのは…apricot project
2児の母。「軽やかな気持ちでキッチンに立つ」ことをモットーに、家庭用理の手書きレシピの発信やワークショップ運営をしています。また、日本全国のものづくりを訪ねて勉強&商品開発をしています。