芸術品と呼ばれる干し柿
こんにちは、全農主婦記者のoshimiです。
気が付けば今日から2月!うそでしょ!
私、予定が詰まるのがすごく苦手で、週末の2日なんも予定がないことが幸せな人。
1月はほぼ予定なしだったのに、なんか色々と進まなかったなぁという反省。
とりあえず新しい仕事の研修期間を終え、いますっごくスッキリしたところ。
やさしい甘さが沁みる~
新しい仕事って、初めての環境、初めて会う人、やったことのない仕事と、めちゃくちゃ気疲れしちゃって、中盤はもう本当体調不良に襲われながらやりきったんですが、そんな中、仕事帰りに疲れすぎてもう病的に、病的に甘いものが食べたくなっちゃって。
あるときお腹が空いて、とりあえずこの干し柿を一口!と思ったら、もう全力で謝罪!
とりあえずで食べたことを、干し柿に全力で謝罪です!!
疲れた体にじんわりと染みわたるこのやさしい干し柿の甘み。
う、、う、、、うんめぇ~~~。涙
長野県南信州「市田柿」
こちら、全農さんの長野県南信州の市田柿。
通常は渋柿として収穫される「市田柿」を乾燥させて年末の贈答用に使われる干し柿なんだそうです。
この市田柿は数ある干し柿の中でも「芸術品」ともいわれているんですって。
めっちゃ渋い顔をしちゃってますが。笑
娘、生まれて初めての干し柿を食べている瞬間です。
こんな渋い顔は「これ、どんなあじなの~」という不安の表情なだけ。
とっても優しい甘みの市田柿です。
私は年始あたりから近隣のスーパーでめちゃくちゃ見かけました!
皆さんもよかったら是非探してみてください~♡
ここ最近の週末
で、ここ最近、娘がめちゃくちゃ週末に色んな予定を考えて組み込んでくるっていう。
出かけることもあるわけですが、この日はちゃんと店員さんみたいにカップケーキを作ってデコレーションをして家族にごちそうしたいという休日。
カップケーキ作りに使用したのは以前もご紹介した全農さんのホットケーキミックスです。
私、お菓子作りだけは本当にセンスなくて全然好きにもなれないんですが、娘、買い出しから全部自分でやったもので、付き合う!母、とことん付き合う!
実はこのカップケーキもね、本当は売ってるのがあればそれ買っちまおうと思っていたのですよ。(どんだけつくりたくないんだ。苦笑)
だけどスーパー2件まわったけどないの、カップケーキがない!
なに、みんなカップケーキにデコレーションしようとしてんの?
そういうのが最近流行ってんの?なんなの~~~と思うくらいカップケーキがなかったので。
作ることにしたんですが、やばい。こりゃ簡単。
手作り最高だわ!←(゜-゜)♡
今回も私は下準備と手順を伝えて見守るだけ。
娘が頭の中で考えるものを形にしておりました。
チョコのクリームも、トッピングのかわいい飾りも、娘がお年玉で購入。
絞るのもどこで覚えてきたんだかすごく上手じゃないか~!
デコレーションもしたカップケーキをがぶり!
おいしくておいしくて、次男は一気に3個も食べてました。
嬉しそうな娘。よかったね。
私もコーヒーと一緒に持ってきてくれましたが本当にカフェみたいだったよ~ありがとう♡
おまけ
娘が座っていた私に持ってきてくれたカフェのメニュー。
この暗号のようなメニューですが。笑
読み終わって思わず吹き出しちゃいました。
そして、こんな娘の文字の日記帳に毎週コメントを残してくれる担任の先生に感謝するのでした。笑
***この記事は編集部の依頼によりモニターとして書いています***
***掲載の体験談は個人の感想です***
■この記事を書いたのは・・・全農主婦記者oshimi
パートで働く、小学生3人の母。主婦歴11年。その半分を散財赤字家計で過ごし貯金はゼロ!と胸を張っていた時代から、ようやく貯金に目覚め現在は我が家なりの心の満足度を高めていける心地よい暮らしを模索中。