最強のスーパーフードと呼ばれる奇跡の野菜とは??

2020/08/29
  • 元ブラック家計。年間貯金0円から家計を立て直し年間貯金100万円を達成。小学生3人の母。もっと見る>>

こんにちは。サンキュSTYLEライター、全農部のoshimiです。

コロナ自粛からの夏の体重増加がえげつなさ過ぎて、
体にいい食事に筋トレにストレッチやらを血眼になって調べすぎていたらインスタのオススメがそんなんばっかりになりました。
見てばっかでページを閉じたってなにも変わらない!の一言にグサッときて、ひーこら筋トレにストレッチをゆるゆる始動。
いや、夏前あたりから始めていたんだけどな、変化なしどころか体重増加ってどういうこと。

さて。タイトルの通り、怪しい通販広告のようなうたい文句になってしまったんですが本当にこんな野菜があるって皆さんご存知??

奇跡の野菜その名は「ビーツ」

その野菜の名は「ビーツ」といいます。

私、もしかしたらどこかで食べたかもしれないけど全く味も覚えてないわってほど馴染みのない野菜でした。

ビーツって、「食べる輸血」とも呼ばれビタミン、ミネラルが大変豊富。
豊富どころじゃなく大変豊富!
ビーツの赤はベタシアニンというポリフェノールで美肌におすすめ。
で、天然のオリゴ糖も含むため腸内環境の改善にもぴったりなんですって。

日本ではあまり馴染みのない野菜ですが、最近はスーパーで見かけることもあるそうです。
でも、私は見かけたことまだないな~。
だいたい食べ方すらわからないな~なんて思っていましたがそんなわたしでも、このビーツのすさまじすぎる恩恵を受けられる1品が。

こちらです。

全農さんの「ベリーmeetsビーツ」
この夏発売されたばかりの新商品なんです。
この商品、全農さんならではの、珍しい「国産ビーツ」を使用しているそう。

粉末ドリンクということなんですが、封をあけるとこんな風に個包装になっていて、

コップにうつすとさらさらの粉末。

そしてこの色!
赤ってよりは濃いピンク!って感じの色。
ちょっと不安になっちゃうかもしれないくらいのこのはっきりした色。

水でもお湯でも溶かせるとのことでしたが、夏だからね、水で溶かしてみました。

粉末の溶けもよくって、あっという間にできあがり。
みて、この、色!
もはや血ぃ!

だけどね、実際はもう少しピンク。意外ときれいな感じ。
このビーツの赤色、とある人は「ビーツの赤色は血液の素と言ってもいい」というほど。

どんだけよ、ビーツどんだけなのよ。

ちなみに味ですが、ベリーです!もうシンプルにベリー!
すごく飲みやすくって。
暑い日にもごくごくいけちゃってしかも体が喜ぶってすごいなこれ。

粉末をヨーグルトに溶かしたら、唸るほど絶品でした!

で、絶賛心身鍛え中の私なのでね、最近は小腹が空いてもお菓子なんかは手を出さないようにしていて。

それでも我慢できないほどの空腹に冷蔵庫でスタンバイしているのがヨーグルト。
このベリーmeetsビーツは、ヨーグルトに入れても美味しいらしいとのことで、早速。

きれいになりたい想いが強すぎた私は、ヨーグルトに対しての粉末の量がちょっと多すぎたんじゃないか感が出てしまっているのも否めないわけですが、そこは個々のお好みで調整してもらって。

ナッツだけ娘に食べられたハニーナッツのはちみつをかけて(最後の1瓶だったのに~。泣)
冷蔵庫にいたフルーツを添えて、いざ実食。

「・・・・・」


「え?おいしすぎる!!!」

私、ヨーグルトに混ぜた方が好きです。
すんごく美味しい!もう、すんごく美味しい!!!
もちろんこんな感じの味かなと想像はしていたんですが想像以上に食べやすくて美味しくて。

だから見てほしい。

私がおいしすぎて声にだしちゃったもんだから娘が飛んできたの図。
で、よこせ~!ってスプーン取り合いの図。

娘も「おいしい!」と大絶賛でした。

私ね、個人的に、健康や美容を意識したときにお金のかかるものって結局続けられなきゃ意味がないというか、続けられなくなった時にすごくもったいないなっていう思いが強くて、どうも手を出しにくかったんですよね。

特に食べ物!一時的で続けられなきゃ意味がないからな~って。

その中でこうやって美味しくて生活の一部に取り入れることも簡単なものだったら続けやすくって体も嬉しくっていいことだらけだな~と思うわけです。
お財布と相談しながらですが、そろそろ内から自分の身体を大切にしていきたい、ですねぇ。

「ベリーmeetsビーツ」QVCテレビショッピング・フェリシモ「純農KITCHEN10月号」でお買い求めできます。



■この記事を書いたのは・・・全農主婦記者oshimi
パートで働く、小学生3人の母。主婦歴12年。その半分を散財赤字家計で過ごし貯金はゼロ!と胸を張っていた時代から、ようやく貯金に目覚め現在は我が家なりの心の満足度を高めていける心地よい暮らしを模索中。

***この記事は編集部の依頼により主婦ライターとして書いています***
***掲載の体験談は個人の感想です***

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