使いみちがパンに塗るだけじゃないジャムって魅力的すぎ!

2021/01/28
  • 元ブラック家計。年間貯金0円から家計を立て直し年間貯金100万円を達成。小学生3人の母。もっと見る>>

働く3児の母。サンキュ全農部のoshimiです。

本日はパンに塗るだけじゃない、美味しいジャムの魅力をご紹介。

12か月のジャムシリーズ、今月は「ゴールドキウイ」

我が家は朝ごはんが基本的に白米なので、パンの消費率がだいぶ低く。
基本的に瓶で購入するジャムは冷蔵庫の奥底でダメにしてしまうことが多々。
もったいないので、ジャムは頂き物でしか食べることがなくトーストもバターやピザパンにしてしまうことが多いのです。

ですが、そんな我が家でも毎月しっかり消費してしまうのが全農さんのコチラ。
12か月のジャムシリーズです。

毎月旬の国産果物をつかったジャムがいただけますが、1月のジャムは「ゴールドキウイ」

人工的な「あまい!!」という甘さがなく素材本来のやさしい甘さがとってもすき。
このゴールドキウイは種のつぶつぶが大胆に感じられるのがオススメ。

すごく個人的になりますが、私はのむヨーグルト系だとブルーベリーよりもキウイフルーツを選ぶタイプ。

なので、今回このジャムを見た時もすぐに「あなたはヨーグルトだわ。」と。

生乳100%で作られた私の愛してやまない「農協ヨーグルト」に、こちらのジャムをとろっとスプーン1杯。(欲張ると美味しさ半減しちゃうからちょっとがちょうど良し)

うん、思った通り。
やっぱり合うのです~!!

今までスーパーで購入していたジャムって、どうもべたっとしてしまって。
ヨーグルトにのせても味が分離しちゃう感じがしたり、少しの量でも砂糖の甘みが強すぎてどうしても敬遠してしまっていたんです。

でもこのジャムは素材そのものがそのまんまジャムになっちゃった!という感じ。
べちゃじゃなくてとろっ。
だからなのか、パンだけじゃなくてもどんな食材とも合う気がします。

そこが1番の他のジャムとの違いなのでは。

お買い求めは
各社生協のカタログにて。

来月のジャムも楽しみです~。


■この記事を書いたのは・・・全農主婦記者oshimi
パートで働く、小学生3人の母。主婦歴12年。その半分を散財赤字家計で過ごし貯金はゼロ!と胸を張っていた時代から、ようやく貯金に目覚め現在は我が家なりの心の満足度を高めていける心地よい暮らしを模索中。

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