【夏休みごはん】暑いと作る気が起こりませんね
サンキュ!STYLEライターゆずうさぎです。
夏休みも半ばを超えて、ご飯を作ることがすっかり嫌になっています(笑)
そんな私の手抜きのご飯をアップしていきたいと思います。
もうね、、、毎日作ってるだけで自分をえらいと褒めましょう!
皿うどん
とある日の昼ごはんです。
業務スーパーで、100円以下で買える『皿うどん』
野菜炒め用のカット野菜と魚肉ソーセージ・冷凍シーフードを使えば安くて簡単に出来ます。
ちなみに我が家は6人分を5人で分けて食べます。
和風パスタ
また別日の昼ごはんです。
冷凍の青梗菜とキャベツとツナを具にして、麺つゆとゴマ油とすりごまで味付けをしました。
超簡単な作り方
キャベツと冷凍の青梗菜を炒めて、火が通ったら茹でたパスタとツナを入れて麺つゆとゴマ油で味付けをしました。
食べる前にすり胡麻をたっぷり振って混ぜれば出来上がりです。
麺つゆとゴマ油は最強です。
あえるだけうどん
こちらも、とある日のお昼ごはんです。
夏休みに、私が午前中から用事がある時、お昼ご飯は時間との戦いになります。
あえるだけソースを使うとお昼ごはんが簡単に出来ます。
この日は、刻み葱と刻みミョウガ(冥加の茎=大量に入って100円という嬉しい価格を、刻んで冷凍保存しています)と冷凍コーンを混ぜました。
こちらも8玉を5人で分けています(私は一人前しか食べません…よく食べるのはいいことですよ、子供たち)。
お弁当
夏休みだろうと、習い事はあります(…というか夏休みの方が、習い事が忙しい気がする)。
昼をまたぐ場合、お弁当を作ると便利です。
この日は、バイトの子もいたのでおにぎり弁当を持たせました(海苔がなくなるという残念なおにぎり)
お家でお祭り
とある日の夕飯です。
休日にバイトを入れると、お祭りに行けなかったりします。
大学生たちの夏休みは稼ぎ時なようですね。
それでも、「お祭りのご飯が食べたかったなぁ」と言っていたので、こんな夕飯を作ってみました。
焼きそばとミニドッグとたこ焼きです(個人的にサラダを食べたいので、サラダも作りました…祭り飯じゃない…汗)。
中高生はそれぞれの友達とお祭りに行き(保護者の付き添いはいらなくなりましたねー。大きくなったものだ。)、私はお家で祭りご飯を食べました。
各自でお祭りに行くようになった子供たちも、お祭りよりバイトを優先する子供たちも、大きくなったなとしみじみと感じます。
3年ぶりのお祭りを楽しんでくれたかな?
こういうごはんもたまには美味しいです。
暑くて本当に料理をするのが嫌になる今日この頃ですが、既製品などを上手に使って乗り切りたいものです。
■この記事を書いたのはサンキュ!STYLEライターゆずうさぎ
中学生から大学生まで三男一女の4人の子どもを育てる母。
夏休みは、ご飯を作るのが大変です。暑いので手を抜きまくりですが、もう作ってるだけで自分を褒めようといつもよりも自分に甘くなっています。