
味噌汁に悩んだら…→「炒めてしまえ!」コクがUPする【炒め味噌汁】のススメ
こんにちは。
外食を控えて毎日自炊生活を送っている、サンキュ!STYLEライターのゆかりです。
筆者は昔から味噌汁が大好き。
というよりも、ごはんには味噌汁を合わせるのがしっくりくるライフスタイルが染みつき、毎日2杯は飲んでいます。
缶詰の汁さえも、だしとして使う方法を紹介してきた筆者ですが、やはり毎日のこととなると味にマンネリ感を抱くことも…
そんな時にぴったりなのが、具材をすぐに煮てしまうのではなく、一度炒めてから味噌汁にする方法!!
この記事では、炒めて作る味噌汁の作り方と魅力を紹介していきます。
読めば、きっと味噌汁がもっと好きになるはず!
1. 作り方

作り方は至って簡単◎
1:お好みの具材を用意して、火が通りやすいように切る。
2:火が通りにくいものから順に、鍋で油を熱して炒める。
3:水を加え、だしや調味料を加える。
写真の味噌汁は、
■ 豚ひき肉 ■ 玉ねぎ ■ にんじん ■ 小松菜
を具材に、
■ ごま油 ■ しょうが(チューブ) ■ 塩こしょう ■ 味噌
で仕上げたものです。
この時は、おかずにキムチを食べたかったので、それに合わせて和風ではなく中華風に仕上げてみました。
(韓国風にするのであれば、コチュジャンやにんにくを入れると◎)
ひき肉としょうがを使ったら、だしを加えずにおいしくいただけたので、手始めに参考として作ってみてくださいね!
2. メリット

なんといっても、
★ 煮る温度(最大100℃)に対して、炒める温度(火力によって200℃前後)が高い
ので、具材がやわらかくなりやすいことが一番のポイントではないでしょうか。
にんじんや玉ねぎは、じっくり時間をかけて煮ないと少し硬さが残ったりすることがありますよね?
早く仕上げたい時こそ、炒めてから煮ることで、時短でやわらかく仕上げることができますよ!
ほかには、
★ 油が加わることで、コク(濃厚感)が増す
★ 炒めて具材の水分を減らすことで、味の染みこみが良くなる
といったことも!
3. 注意点

炒める場合、少量でもいいので油を使ってください。
鍋の状態や種類によっては、焦げ付くことも考えられます。
<どうしても油が気になる、減らしたい場合>
→ 水を加えた後で表面に浮いた油を取り除くようにしてくださいね。
油が加わることで、全体を効率よく高温調理することができますので、やはり油は必要です。
具を多くし過ぎたり、鍋が大きいサイズほど、使う油の量も増えやすくなるので、その点も考慮するといいかと思います!
いろんな具材で炒め味噌汁を楽しんで!

味噌汁を作るには、だし・具材・味噌の組み合わせだけでなく、調理法にひと工夫するだけで、一気にレパートリーや美味しさを増やすことができます。
ぜひ、いつもの味噌汁のアレンジに試してみてくださいね!
↑こちらは、味噌汁の【だし】のアイディアを紹介した過去記事です。
よろしければ、こちらもご参考に!
★この記事を書いたのは・・・
管理栄養士&食生活アドバイザーのゆかり
5歳女の子のママ。食材記事の監修、食育サイトの栄養相談などで活躍中。
食べること、料理することが好きなワーカーホリックです。