すぐに役立つ!2歳子連れ家庭が実践する簡単防災

2020/09/10
  • 平成生まれの専業主婦&2歳娘のママ。自分らしい生き方を模索中。元銀行員でお金のやりくりに興味あり。もっと見る>>

こんにちは。サンキュ!STYLEライターのしばです。
9月1日は防災の日。台風や地震など予測できない災害に、家庭でしっかり対策はできているでしょうか?
今回は2歳娘を子育て中の我が家が実践している防災についてご紹介します。

災害が来る前に防災について考えておけば…

「災害時に必要なものってなんだろう?」。どこか他人事だった防災について、ちゃんと向き合って考えたのは、去年の夏。「関東に大型の台風が来る」というニュースに、私は慌ててスーパーへ駆け込みました。というのも、我が家では備蓄の食料はおろか、災害への対策はこれといって何もしていなかったんです。

しかしいざスーパーへ行ってみても、防災グッズは軒並み『完売しました』の札が。カップ麺やパンなどの日持ちする食材も売り切れ。

「なんでもっと早く準備しておかなかったんだ…」と後悔しても後の祭り。ただ何事もなく台風が通り過ぎてくれることを祈って、不安を抱えながら台風を待つことになりました。

後日、「もうこの苦い思いをしたくない」という思いから、防災グッズや非常食を少しずつストックし始めました。

幼児がいる家庭に必要な防災って?

小さい子が一緒だと、災害時でも避難所で過ごすことは難しいですよね。我が家でも自宅避難を想定し、おむつやおしりふき、消臭袋など子供の生活に必要な物は常に多めにストック。お子さんの月齢に合わせて、ミルクやレトルトの離乳食も備えておくといいですよね。

うちの娘は今偏食気味で、乾パンなどの非常食は食べない可能性大。そこで、普段から日持ちするお気に入りのお菓子やふりかけを買い置きして、普段の生活で使いつつ災害時にも困らないように意識しています。

また、私が普段持ち歩いているリュックにはおむつやお菓子など娘に必要なものをいつも持ち歩いていて、使うたびに補充。
いざという時はリュックを一つ持って避難できるように、常に必要最低限のものは準備するようにしています。

女性特有の悩みにどう備える?

子供と同じように不足しがちと聞くのが、女性の生理用品。使い捨ての生理用品の代わりに布ナプキンを使うのもいいですが、かぶれやすい私には合わなそうだなと悩んでいました。

そこで私が使い始めたのが、「月経カップ」という生理用品。
膣の中に装着して使うシリコン製のカップなんですが、経血を体内で受け止めるので漏れにくく、10時間前後続けて装着することができます。
水で洗えば繰り返し使えるので(1日1回は石鹸で丁寧に洗う、使用前に煮沸消毒が必要)、災害時にも便利。
装着にコツがいるのが難点ですが、慣れれば付け心地も快適。出産後から愛用しています。

災害時の悩みが一つ減ったと思うと、ちょっと安心。月経カップはAmazon等で購入できるので、興味がある方はぜひ自分に合うものを試してみてくださいね。

今すぐ始められる防災を少しずつ

日頃から少しずつ防災について考え、生活の中に取り入れていくことも必要ですよね。

我が家は転勤で3年前に千葉に引っ越したのですが、頻繁に起こる地震に驚きました。いつ大きな地震がきてもおかしくないと思い、背の高い家具は使わず、棚の上には重い物や割れ物を置かないようにしています。特に、家族全員で寝ている和室は安全を最優先に考え、家具は一つもありません。

また、
・懐中電灯や電池、乾物等の必要なものは常に置き場所を決めて在庫チェックしやすくしておく
・トイレットペーパー等の消耗品の買い足しは早めに
・車のガソリンは余裕をもって補充する
・缶詰や乾物など日持ちする食材を普段の料理に活用する
など、暮らしの中で出来る範囲の防災に取り組んでいます。

完璧な対策は無理でも、ある程度の生活がキープできるように家の中を整えておくと、いざという時も冷静に過ごせるのではないでしょうか。

備えあれば憂いなし!早めに対策を

災害はいつ起こるか予測できないからこそ、早めの準備や日頃から防災について考えておくことが大切。
子供の成長に合わせて、我が家でも災害対策について定期的に見直していこうと思います。

◆記事を書いたのは…しば
2歳娘を子育て中の専業主婦。R2年11月に第2子出産予定。元銀行員で預金と運用相談を担当。「自分らしい暮らしを楽しむ」をモットーにお金・子供・家族・ライフスタイルなど幅広いジャンルで記事を執筆。

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