【給付金の使い道】漁師さん応援!お取り寄せ鮮魚で手巻き寿司パーティー!
こんにちは!
管理栄養士・フードコーディネーターの矢崎海里です。
都市部では給付金の遅れが話題になっていますが、わたしの住む地域では割と早く給付が始まりました。
その中の一部を、今回大好きな鮮魚に使うことに。
新型コロナウイルスの影響で、飲食店などの需要が減り、さまざまな食材が余ってしまうニュースが取り上げられていますよね。
魚も同じで、苦しい生活を強いられる漁師さんや業者さんがたくさんいると耳にしました。
首都圏では、鮮魚店が漁業者を支援するため、店頭での鮮魚無料配布を行なっている店舗もあります。
そこで、緊急事態宣言の解除を受け、久しぶりに家族で手巻き寿司パーティーをするための寿司ネタをお取り寄せしました。
豪華にウニ、ほたて、タイなどをお取り寄せ!
母の日、父の日も特に何もしてあげられなかったので、両親の好きなものを中心に注文しました。
そしてわたしが好きなタイも頼んだのですが…
丸ごと一尾!
柵も1/4でこのサイズ!ごちそうです…!
皮を剥いだものも作りましたが、魚屋さんおすすめの皮付きを湯引きしたものがまた美味。
感動しました。
さらに炙ったものが一番最高でした…!
お店で食べたらいくらするのか…
さらに甘みの強いウニ!
土用の丑の日も近いのでうなぎ!
大粒&プリプリなほたて!
カニのほぐし身まで…!
普段買わない高級なものを中心に揃えて、豪華な手巻き寿司パーティーとなりました!
みんな喜んでくれたようでよかったです。
食べたあとはステイホーム中に買った人生ゲーム!
いくつになっても楽しめます。
今回鮮魚を購入したのはこちらのお店!
新鮮な鮮魚からユニークな商品まで。
ネットショップから注文ができますよ。
◆記事を書いたのは・・・矢崎 海里
管理栄養士・フードコーディネーター。旬の食材を生かしたレシピが得意で、四季を感じる食生活を実践中。道の駅や市場で地元の食材を見るのが好きです。