放置するだけ⁈ 温泉卵
こんにちは!
サンキュ!STYLEライターのまりるりです。
ズボラなりに継続できる「ゆるい家事」「ゆるい節約」で生活する、普通の専業主婦。
主人・私・4歳2歳の男の子と、賃貸アパートで賑やかに暮らしています。
子どもがいると、あと一品にも便利な“卵”って常備されていませんか?
その卵があればすぐできちゃう、“温泉卵”のレシピです。
卵はあっても温泉卵が常備されてることってないですもんね。
温泉卵乗ってたらおいしいのに…というメニューの時にも、楽々簡単に作れちゃいます。
準備するものは、卵と鍋に沸かしたお湯の2つだけ!
①卵にかぶるくらいの水を、グラグラに沸騰させる
②火を止めて、卵を入れて、蓋をせずに放置
③12分放置
④お湯を捨てて、そのまま冷ます
⑤冷めたら冷蔵庫で保管
以上です!
ポイントは④の、お湯を捨てたらそのまま冷ますこと。
余熱で適度に火が入ります。
12分経過してすぐに割ってしまうと、上の画像のようにでろ〜んとしてしまいます。
私は買ってきた卵を1時間冷蔵庫に入れて作ったので、卵自体そんなに冷えてませんでしたが、冷えた卵でつくっても良いです。
冷えた卵の場合は、15分くらい放置が良いですよ!
あとは、鍋自体の保温性とかにも左右されてしまうので、作ってみて、ベストを見つけてみてください。
ビーフシチュー、ビビンバ、ハンバーグ、クリームパスタ、などなど、家でつくるあらゆるメニューを“温泉卵のっけ”でレストラン風に変身させちゃいましょう!
◆記事を書いたのは・・・まりるり
4歳2歳の男の子ママ!月2万円の食費でご飯作りと週1回の息子のデコ弁作り!月10万円得する生活で、個人貯蓄700万円達成!
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