白玉よりもわらび餅! 20代も70代も”食べたい”がとまらないデザート【輝く50代に向けて……暮らしとココロの整え方】
2021/08/26
- 1972年生まれ。『サンキュ!』創刊時(1996年)以来のカリスマ的人気読者。エッセイ集など著書を相次いで刊行したのち心理学を学び、現在はフリーランスの心理カウンセラーとして活動。『サンキュ!』では2007年から現在まで14年余りブログとエッセイを執筆。2021年10月より新連載「愉しくオバさんを生きていく。」をスタート(毎週月曜日午前9時更新)。趣味は旅行・ドライブ・ゴルフ・読書・スマホゲーム・お酒を飲むこと(1人で晩酌するのも大好き!)。もっと見る>>
40代後半の気づきをリアルに書いているカウンセラー/エッセイストの若松美穂です。今回は、簡単にできるデザートと、使わなくなった茶器の使い方です。
【材料はこれだけ!】
さっぱりしたものが食べたくなるこの季節。どこにでも手に入る材料で、しかも混ぜるだけ。20代の娘にも、70代の母にも喜ばれているデザートがこれ!
用意するものは
*フルーツ缶詰
~奥にあるマンゴーの缶詰は、近所のイオンで50円でした~
*わらび餅
【コツ!?は水の中でほぐすこと】
買ってきた状態ですと、わらび餅はべたべたとくっついているので、水の中で、バラバラにほぐすと使いやすくなります。使いたい分だけ、使うことができるのもいいところ。
【冷やしていただきましょう!】
あとは、フルーツ缶と混ぜて、冷やせば出来上がり!!
ガラスの器に盛り付ければ、もっとさわやかな感じになりますね。私は来客がなくなり、使う機会が減った蓋つきの茶器を、デザートカップとして使っています。
この記事を書いたのは……若松美穂
心理カウンセラー・カラーセラピスト・エッセイスト
現在、心理学講座やお話聴きます【個人カウンセリング】・カラーセラピー・お茶会という名のおしゃべり会を、対面・ZOOMで開催。大学生と社会人の姉妹を持ち、子育てに一段落した今だからこそ発信できる人間関係全般・家計に役立つ情報を発信しております。