ワーキングマザーの私が『朝活』をして変わったこと

小学生2人の息子がいるシングルマザー
貯蓄0だった元浪費家で年間100万円貯められるようになった、
サンキュ！STYLEライターのちぇそです。

朝ごはんやお弁当作り、身支度、子供の準備、保育園の送り・・・
働くママにとって
朝の1分さえも、どう使うかは非常に重要ですよね。

フルタイムのワーキングマザーになってしばらくしてから
朝は5時に起き朝活をするようになって変わったことをご紹介します。

家事の効率が上がる

朝に料理や洗濯物を畳んだり、アイロンをかける
などの家事を行っています。

子どもが寝ているときに家事をすると
「ママ～！」と呼ばれたりして
邪魔をされることがなく
スムーズに家事をすることができ効率が上がります。

また、朝のうちに家事をこなすことで
1日のスケジュールにゆとりが生まれました。

自分時間を作ることができる

夜、子どもが寝た後に自分の時間を作っていたこともありますが
子育て・仕事・家事とフルで動いていた私は
夜9時には体も頭も疲れきった状態だったので
なかなか集中して出来ませんでした。

朝は、外も家の中も静かで
頭が冴えコンディションが整った状態なので
かなり集中力を保って勉強や読書などが出来ました。

また、テレビをダラダラ観てしまうこともなく
夜に比べて突然の連絡が入ることも少ないので
自分だけのために時間を使いやすいです。

体調が整う

体調にも良い変化を感じることがありました。

朝活をしよう。と思い
必然的に早寝早起きをするので
生活リズムが整うようになりました。

また、朝にしっかりと日光を浴びることで
セロトニンという『幸せホルモン』が出るそうです。
セロトニンは、感情や気分のコントロール、精神の安定に深く関わるものだそうなので
気分が前無理に感じられるようになるそうです。

まとめ

私は朝活で
家事はもちろんのこと
読書・ジョギング・勉強・ヨガ
など自分のやりたいことや楽しいと感じることを実践しています。

慣れるまでは少し時間がかかりますが
生活を充実させるために取り入れてみてください。

●記事を書いたのは・・・ちぇそ
小学生2人の息子がいるシングルマザー
手取り20万でも貯金額1000万円を超えた経験から
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