キレイを保つために引越し当初から「愛用」しているものと「あえてやめた」もの。

2021/11/09
  • 5歳と2歳のママです。ズボラにゆる~くたまにキッチリと。節約しながらスッキリと暮らしたい。もっと見る>>

サンキュ!STYLEライターのユカです。
マイホームに住み始めて1年半。
新しい自分達の家だからこそ、キレイに使いたいと思い様々な商品を試してきました。
ズボラなりにキレイを保つ方法を考え、引越し当初から変わらず愛用しているもの、あえてやめたものを紹介したいと思います。

100円グッズは主婦の味方!!

1 → おなじみの防カビマスキングテープ
私は水回りのゴムパッキンや、お風呂場のドアの下のフチに使用しています。
決まりとしては、汚れたら取り替える。貼るのが大変なので、自分の無理のない範囲に貼るというルールを決めて使用しています。

2 → 排水溝のゴミガード
定期的に取り替えないとすぐに詰まってしまいますが、これがあるのとないのとでは、掃除の大変さが違います。

3 → 換気扇フィルター
大きめサイズのものが入っているので、自分でカットして使っています。
我が家の換気扇の大きさは、このフィルターを4つ折りにしてカットしたものがピッタリサイズなので、買ってきたらまずカットして保管しておくと使う時にとてもラクです。

便利グッズではこれらが引越し当初から使っているものです。

キレイを保つためあえてやめたもの

引越しから数ヶ月使用していました。
確かに吸ってくれるので、隙間から漏れてしまうということはなくキレイに使えていました。
ただ我が家にはトイレ初心者の子供たちがいたので、隙間から漏れてしまう回数が多いんです。
その度にパットを取り替えるのもコスパが悪いですし、だからといって放置してしまうと、それが臭いの原因になってしまいました。
それならその都度拭いた方が良いと思い、やめてしまいました。
決してこのような商品がダメなのではなく、我が家の状況が合わなかっただけです。

まとめ

キレイを保つためには、いろいろ試行錯誤しながらということが多いと思います。
今使ってみてダメでも、数年後また使うことがあるかも知れません。
今の家族の状況に合わせて、使ってみるグッズもいろいろと考えると、より一層綺麗な家を保てるのではないでしょうか。

・この記事を書いたのは・・・ユカ
節約しながらズボラにゆる~く、たまにしっかりと家事をしている2児のママ。部屋を綺麗にしていると、気持ちにゆとりが出来ると気づき、マイホーム完成を機に掃除、片付けについて日々研究中。

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