冷凍パイシートで簡単!甘酸っぱくておいしい【レモンパイ】のつくり方

2021/06/12
  • 料理研究家。フランスの料理学校への留学経験を活かし、家庭で気軽に楽しめるレシピを中心に発信しています。もっと見る>>

フランス料理をはじめ家庭で気軽につくれるレシピを中心に、暮らしを楽しむアイデアを発信している料理研究家のmarieです。今回は、冷凍パイシートを使ったレモンパイのつくり方をご紹介します。サクサクのパイ生地とレモンの風味が相性抜群◎!

材料(直径18cmタルト型 1台分)

冷凍パイシート(18×18cm)…1枚
レモン(国産)…2個
全卵…1個
卵黄…2個分(メレンゲをつくる場合は卵白をとっておく)
グラニュー糖…50g
無塩バター…70g(1cm角にカットしておく)
ゼラチンパウダー…2g
水…小さじ2

つくり方

早速つくり方をご紹介します。

(1)下準備

・パイシートは室温に約10分おき解凍する。
・分量の水にゼラチンをふり入れふやかす。
・オーブンを200度に予熱する。
・型にバター(分量外)をぬっておくと生地がはがれやすくなります。

(2)パイ生地を焼く

パイ生地を型の大きさに合わせてひとまわり大きくのばします。生地がくっつきやすい場合は打ち粉をします。

生地を型にしきます。余分な生地は、めんぼうをのせて転がすときれいにカットすることができます!

底面にフォークで穴をあけ、生地がふくらみすぎるのを防ぎます。

クッキングシートと重石(タルトストーンまたは耐熱皿)をのせ、200度に予熱したオーブンで約10分焼きます。ほんのりきつね色になったらクッキングシートと重石をはずし、180度に下げさらに約20分焼きます。

全体においしそうな焼き色がついたらオーブンから取り出し、粗熱がとれたら型からはずします。

(3)レモンカードをつくる

ふやかしたゼラチンを電子レンジ(600W)で約10秒あたため、とろっとした液体状にします。レモンは皮をすりおろし、果汁をしぼります。皮の白い部分は苦味があるため、表面の黄色い部分のみすりおろすのがポイントです!

ボウルに全卵、卵黄、グラニュー糖を入れ白っぽくなるまでしっかりと混ぜ合わせます。

鍋にうつし、レモンの皮と果汁を加えヘラで混ぜながら弱火にかけます。

ヘラでなぞった跡がのこるくらいまでとろみがついたら、火を止めます。バター、溶かしたゼラチンを加えよく混ぜ溶かします。

別のボウルにこし入れ粗熱をとります。

パイ生地に流し表面を平らにして、冷蔵庫で1~2時間冷やします。

レモンパイの完成!

サクサクのパイ生地と甘酸っぱいレモンが相性抜群のレモンパイの完成です!

メレンゲをのせてさらに本格的に

仕上げにメレンゲをのせると、ふわふわ食感のレモンメレンゲパイに!メレンゲの甘みがレモンの酸味をまろやかにしてくれます。

【メレンゲの材料(18cmレモンパイ 1台分)】
卵白…2個分
グラニュー糖…大さじ3
レモン汁(お好みで)…大さじ1/2

ボウルに卵白を入れ泡立てます。全体に白くなったらグラニュー糖を加え角が立つまでしっかりと泡立てます。お好みでレモン汁を加えても◎!

メレンゲをレモンパイにたっぷりとのせます。スプーンの裏などで角をつくると、焼き色がつきやすくおしゃれな仕上がりに!

200度のオーブンで約5分加熱し、おいしそうな焼き色がついたらレモンメレンゲパイの完成です!冷蔵庫で冷やして食べやすい大きさにカットします。ふわふわのメレンゲとレモンの酸味が相性抜群◎!

※メレンゲ部分は生の状態にちかいため、小さなお子さまはお召し上がりにならないようご注意ください。
※電子レンジで液体を加熱するとき、沸点に達していても沸騰しないことがごくまれにあります。この状態の液体が、ちょっとした刺激で急激に沸騰を起こし、液体が激しく飛び散ることがあります(=突沸現象)。やけどの原因になりますので、ご注意ください。

今回は、冷凍パイシートを使ったレモンパイのつくり方をご紹介しました。レモンをたっぷり加えた夏にぴったりのスイーツです!ぜひおうちでカフェ気分を味わってみてくださいね。

◆記事を書いたのは・・・marie
フランス料理とお菓子が大好きな、料理研究家marieです。フランス料理をはじめ、家庭で気軽につくれる世界各国のレシピを中心に、暮らしを楽しむアイデアを発信しています。食料品店巡りが大好きなので、おすすめ商品を使ったレシピなどもご紹介します。
Instagramでは日々のお菓子づくりや料理の様子を投稿しています。

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