部屋をキレイに保つために友人にしてもらっていること

汚部屋出身のサンキュ！STYLEライターのはちです。
家にいる今だからこそ部屋は出来るだけキレイを保っていたいですよね。

私も夫も片付けが得意ではないので友人にお願いしていることがあります。

定期的に友人を招いて緊張感を作る

部屋をキレイに保つために私が意識していることは、
自分の部屋に人を招き定期的に友人に監視してもらう環境に置くことです。

元々家に人を招くのはあまり好きでは無かったのですが、
今の住居に引っ越しをしてからは頻繁に友人を家に呼ぶようになりました。

1週間前からプチ大掃除に

友人が来ると決まれば1週間以上前から普段よりも念入りに掃除をしたり要らないものを処分します。
我が家は収納も少ないので見られては困るようなものを隠す場所がありません。
ほったらかしになっていたものを意欲的に捨てるチャンスにしています。

また、小さな子どもが来るといつもより気を使って掃除をする為プチ大掃除になります。

コロナ禍の今は

コロナ禍の今、なかなか家に人を呼ぶというのは難しいですよね。

そのため今は定期的にテレビ電話をして部屋を見られる緊張感を保つようにしています。

それでもやはり気を抜いて散らかることも増えてきましたが、その度に今急に人が来ても家に入れることが出来るかを意識するようにすると少しマシになります。

最後に

見られていないとトコトンずぼらな生活になってしまうため、散らかって来たなと思ったら敢えて友人を招くことで生活を整えています。

自分だけではキレイな部屋を保つのが難しい方は友人同士で監視し合ってはいかがでしょう。