【サンキュ!STYLEガチ勢】です!こんなところは他にないッ!

2022/12/15
  • 主婦歴22年で元家政婦の家事クリエイター。小学女子と高校生男子、歳の差兄妹の母でもあります。もっと見る>>

サンキュ!STYLEライターになって3年目に突入のサンキュ!STYLEライターマミです。

今日は、私にとっての「サンキュ!STYLEとは?」についてを書いてみたいと思います。

ライターへ応募したきっかけは

現在私は、在宅でライターのお仕事とマーケターのお仕事をしています。きっかけは、息子の受験でした。

そのころ私は専業主婦だったのですが、思ったよりも塾代が高く、これは私も働かなくては!と決意。しかし、下の子がまだ小さかったので、在宅で仕事をしようと考えました。文章を書くのが好きだったし、ずっとブログを書いていたので、「よし!ライターだ!」と安易に決定。

まずはクラウドワークスに登録して、アンケートなど簡単にできる仕事から実績を増やしつつ、同時にちょうど募集していた「サンキュ!STYLEライター」にも応募。応募したのを忘れかけていたころ、採用の通知が来たときは嬉しかったですね。

最初は「あれ?場違いかな?」と思う

ライターに採用されて最初に感じたのは「あれ?私って場違い?」ということ。

前からフォローしていた有名なインスタグラマーさんとか、サンキュ!によく登場している有名読者さんとか、いわゆる「インフルエンサー」的な人がいっぱいいます。

「これは、無名な私が何かを書いたところで読んでもらるの?」なんて思ってしまいましたが、何もない私には、失うものすらないのですから「せっかくだから色々たくさん書こう!多分数ならイケる気がする!」なんて、すぐに気持ちを切り替えました。

サンキュ!STYLEは私にとってメインのお仕事

最初は、サンキュ!STYLEに記事を書いても、それがいいのか悪いのかもよくわからなくて不安でした。

でも、サンキュ!STYLEで記事を書くと、「サンキュ!ニュース」や「スマートニュース」などにピックアップされることがあります。また、「LINEニュース」や「Yahoo!ニュース」に掲載されることも。

そうすると、たくさんの人に自分の記事を読んでもらえますし、他のお仕事をする時に、それが実績と認められて採用されることもあります。

また、サンキュ!公式サイトでの記事執筆を依頼していただけることもあり、サンキュ!STYLEで記事を書くことは、とてもやりがいのあることなのだ!と気づきました。

何よりも、20代からずっと読んでいた雑誌「サンキュ!」に関係しているなんて、すごいなあなんて感じます。あのころの私に見せてあげたいっ!

というわけで、サンキュ!STYLEは、私にとってメインのお仕事だと今は思っています。

他のライターさんと交流できるのがステキ

サンキュ!STYLEライターになってよかったと思ったことは他にもあって、それはライターさんとの交流です。

コメントでの交流もそうですし、編集部で開催してくれるZOOM交流会でお話できたり、他のライターさんが開催してくれる交流会などにも参加させていただきました。そこから実際に他のライターさんにお会いできたことも嬉しかったですね。

家でひとりでPCに向かっていると孤独ですが、気持ちをわかってくれる仲間がいるんだな~と思えます。しかも、みんないい人たちばっかりなんですよこれが!

変な話、ライバル同士みたいなものでもあるではないですか。なんかバチバチしていたっておかしくない気もするのに、そんな感じは一切ない!みんなで向上していけたらいいよね、みたいな雰囲気がとってもステキ。

こんなところは他にない!

ピックアップを狙った記事を書くこともできるし、こうして自分の思ったことを自由に書くこともできる。たくさん書いてもいいし、マイペースでもいい。そして、他のライターさんと仲良くなったりできるなんて、こんなところ他にあります?ないですよね。

なんだかサンキュ!STYLEヨイショ記事みたいになってしまいましたが、本当に思っていることですし、だから私は「サンキュ!STYLEガチ勢」です。これからもガチで頑張ります。


◆記事を書いたのは・・・サンキュ!STYLEライターマミ
サンキュ!STYLEガチ勢。主婦であることを仕事にする「プロ主婦」を自称しています。主婦歴は22年で、家政婦の経験あり。2級家事クリエイター(料理科目・掃除科目)で、主婦マーケターもしています。

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