「ふつうの主婦」で大丈夫!迷ったら応募して!サンキュ!STYLEライターになって人生が変わりました
主婦ライターになって3年の、サンキュ!STYLEライターマミです。
今は、サンキュ!STYLEの他でも記事を書いたり、他にも在宅のお仕事をしたりしていますが、サンキュ!STYLEライターになる前は、全くそんなことはしていない「ふつうの主婦」でした。
私は、サンキュ!STYLEライターになれたから、人生が変わったと思っています。
きっかけは息子の高校受験
私がWEBライターになろうと思ったきっかけは、当時中3だった息子の高校受験です。受験生の塾代って高いんですよね。夏期講習の見積もりをしたら、最初は20万と言われておののきました。当時私は専業主婦だったのですが、これは私も働かなくては!と思ったんです。
でも、高齢出産した娘はまだ幼稚園にも行っていなくて、すぐに外へは働きに行けない。自宅で何かをしようとネットで探しました。趣味でブログをずっと書いていたので、WEBライターならできるんじゃないか?と安易な考えでクラウドソーシングサイトに登録して、細々とやり始めましたが、全然稼げないんですよね。実績がないから。
そこで、サンキュ!STYLEライターの応募を見つけて、「主婦ライター」のくくりならいけるのでは?と応募してみたのが始まりです。
サンキュ!STYLEで書いた記事が実績になる
運よくサンキュ!STYLEライターに合格して、すぐに記事を書かせてもらえることになりました。
サンキュ!STYLEでは、自分の名前を出して記事が書けるので、記事が実績になります。クラウドソーシングサイトの仕事は、名前が出なかったり、書いた記事を自分の実績として紹介できない契約だったりするので、せっかく書いても実績にならないことがほとんどだったんです。
しかも、サンキュ!STYLEで書いた記事は、スマートニュースやLINEニュース、Yahoo!ニュースにピックアップされることも。それが実績として認められて、クラウドソーシングサイトでのお仕事もいただけるようになりました。
クラウドソーシングサイトの仕事先から個別で契約していただき、しばらくそのサイトの仕事をしていた時期もありましたよ。
とにかく続けてみた
サンキュ!STYLEライターになったばかりの頃は、書きかたもよくわからないし、他のライターさんがすでに有名なインフルエンサーのかたがたばかりで「私なんかが大丈夫?」と不安しかありませんでした。
でも、とにかく書こう!続けてみよう!と続けていたら、少しずつ活動の幅が広がりはじめました。最初は、「月に10記事以上書く」と決めて、そこから少しずつ増やして、2年前の冬に3か月毎日更新をしました。それを達成したとき、自分の自信になり、「書くこと」が当たり前になった感じがしましたね。
とにかく続けていたら、他の仕事のオファーやスカウトをいただいて、Yahoo!ニュースで記事が書けるようになったり、ラジオ番組によんでもらえたりしました。3年続けたら、活動の幅が自然と広がったんです。「ふつうの主婦」が、主婦目線の記事を一生懸命書いていたら、いろんな活動ができるようになってきました。
仲間もできてうれしい!
サンキュ!STYLEの大きな特徴に、ライターさん達の仲がいいこともあると思います。ライバルといってもいい関係なのに、みなさん親切で優しいんですよ! ライターは、ほぼ家でひとりの作業ですから孤独だし、自分のやっていることがこれでいいのか? 不安になることもありますよね。
サンキュ!STYLEは横のつながりがあって、他のみんなに相談したり、励ましあったりできるからモチベ―ションが上がります。サンキュ!STYLEライターになれてよかった!と思う瞬間です。
サンキュ!STYLEライターになって人生が変わった!
サンキュ!STYLEライターになれていなかったら、クラウドソーシングサイトだけでお仕事をしていたら、とっくに挫折していたと思います。WEBライターとして仕事ができるようになったのは、間違いなくサンキュ!STYLEライターになれたから。それが始まりです。そこから少しずつ少しずつ、継続していくことでお仕事の幅も広がりました。もし今、サンキュ!STYLEライターに応募しようか迷っている人がいたら、もう迷わずに応募してみてください。応募締め切りは9月20日まで延長されました。まだ間に合いますよ!
◆記事を書いたのは・・・サンキュ!STYLEライターマミ
主婦歴23年の元家政婦。主婦力で稼ぐ「プロ主婦」を自称。保有資格は家事クリエイター(料理科目・掃除科目)、家庭料理スペシャリスト。小学生と高校生の10歳年の差兄妹の母でもあります。