【10分煮るだけ!】あと一品欲しいときのさつまいものはちみつレモン煮

2020/10/14
  • 料理教室「しあわせイタリアン」主宰。料理研究家、アンチエイジングフードマイスター、野菜ソムリエ。もっと見る>>

こんにちは!
サンキュ!STYLEライターでアンチエイジングフードマイスター、野菜ソムリエのきよみです。

今日はあと一品欲しいな~という時におススメな「さつまいものはちみつレモン煮」をご紹介。
10分煮るだけで出来ちゃう簡単ほっこり美味しい副菜です。

材料(3人分)

・さつまいも     300g(中2本くらい)

A.水         2カップ
A.国産レモン     1個
A.はちみつ      大さじ3~5
A.塩         小さじ1/2

作り方

1.さつまいもは皮をよく洗い、汚れた部分だけ削る。
  1.5センチくらいの厚さに輪切りにして水にさらす。

2.レモンはよく洗って輪切りにする。
  (レモンの苦みが気になる場合は、皮とワタを取る)

3.小鍋にさつまいもとAを入れて、蓋をして弱火~中弱火で10分煮る。

ポイント

●レモンはできれば国産のレモンを選んでくださいね。
 外国のものは、防カビ剤などが気になるため。
(無農薬ならさらにGood!)
 
●レモンは皮とワタに苦みの成分が多いので、皮ごと煮るとレモンによってはかなり苦味が出てしまう場合があります。
 苦みが気になる場合は、皮とワタを取って、中の部分だけ使うようにしてくださいね。
 果汁だけを絞って使って頂いてもいいですね!

●はちみつは、お好みで分量を調整してくださいね。
 我が家はさつまいもの甘味を感じたくて、はちみつ少な目の大さじ3で作りました。
 甘いのがお好きな場合は、はちみつを増やしてみてくださいね。

●はちみつを使っているため、1歳未満のお子様がいる場合は、与えないようにご注意ください。
 

さつまいもについて

ここで、さつまいもの栄養素について、少しお話を。

さつまいもには、体内に蓄積されにくいオリゴ糖が含まれており、そのまま腸に届くと善玉菌であるビフィズス菌のえさになるため、腸内環境を整える働きがあります。
また、さつまいもの白い液はヤラピンと言われ、胃の粘膜を保護。
そのほか、ビタミンC、ビタミンE、βカロテン、カリウム、カルシウム、植物繊維などを含み、栄養価の高いお野菜なんです!
また、皮の部分には、抗酸化作用のあるポリフェノールも。

さつまいもの豊富な栄養素と、腸内環境が整うことで、免疫力アップも期待できそうですね!

最後に

10分煮るだけで作れちゃう旬のさつまいもを使った副菜。
是非つくってみてくださいね!


記事を書いたのは、サンキュ!STYLEライターのきよみでした。
都内でイタリア料理教室を主宰、アンチエイジングフードマイスター、野菜ソムリエとして活動中です。
サンキュ!STYLEを通して「簡単で美味しいアンチエイジングなお料理」「ほっこりする簡単美味しい手作りデザート」などをご紹介。
読者の皆さまの暮らしが、より豊かで楽しいものになるお手伝いができればと思っております。

参考文献

・からだのための食材大全(NHK出版)
・野菜と果物の品目ガイド(農経新聞社)

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