【成城石井】一本で味が決まる!トリュフのドレッシング&ソース
サンキュ!STYLEライターでイタリア料理教室主宰のきよみです。
今日はメディアでも話題の成城石井の「トリュフのドレッシング&ソース」をご紹介します。
これ一本で味が決まり、お料理の時短に大活躍!
こちらのソースを使ったお料理もご紹介しますね。
メディアでも話題!おひとり様1本限り!
少し前から成城石井で見かけて気になっていたこちらのドレッシング&ソース。
売れてしまって店頭にないことも多く、先日たまたま見つけたので、試してみることに。
店頭に出すとすぐに売れてしまうようで、おひとり様一本の限定販売でした。
商品のラベルの裏には、「野菜サラダ、白身の魚、ステーキ、パスタソースなどお好みのお料理にかけてお楽しみください」とあります。
お値段は、大容量サイズの300mlで498円(税別)。
ちなみに、200mlサイズもあるようです。
早速、お料理に使ってみました~。
赤カブとツナのペペロンチーニ トリュフ風味
(材料 2人分)
・スパゲッティ 200g
・赤カブ 1個
・椎茸 2個
・ツナ缶 1缶
・にんにく 1片
・鷹の爪 1本
・EX・ヴァージン・オリーブ油 40ml
・塩 適量
・胡椒 適量
・トリュフのドレッシング&ソース 大さじ1と1/2
(作り方)
1.赤カブと椎茸は薄切りにする。にんにくはつぶしておく。鷹の爪は半分にして種を取り除く。
2.フライパンにオリーブ油とにんにくを入れ、弱火で香りを移す。
3.赤カブ、椎茸を入れて塩少々を入れて炒める。ツナ缶を入れる。
4.パスタの茹で汁少しとトリュフのドレッシング&ソースを入れ、塩、胡椒で味を調える。
5.茹であがったスパゲッティを加えて混ぜる。
これだけで美味しいトリュフ風味のパスタができあがり!
チキンソテー&新じゃがの素揚げ
チキンソテーは、塩、胡椒をすり込み、皮目からフライパンで焼いて、パリパリになるように重しをのせて焼きました。
新じゃがの素揚げは、4等分くらいにじゃがいもを切り、電子レンジ600Wで5分加熱。そのまま油で揚げました。
今回のトフュフドレッシングをチキンソテー、新じゃがの素揚げにかけてみましたが、どちらのお料理にもとてもマッチして、トリュフの香りが贅沢に感じられ、大変美味しく頂くことができました。
最後に
パスタやお肉料理のほか、白身魚のソテーや温野菜、サラダにも合いそうなトリュフのドレッシング&ソース。忙しい日のお料理を助けてくれる万能ドレッシングです。
見かけたら試してみてくださいね。
記事を書いたのは、サンキュ!STYLEライターのきよみでした。
都内でイタリア料理教室を主宰、アンチエイジングフードマイスター、野菜ソムリエとして活動中です。
サンキュ!STYLEを通して「簡単で美味しいアンチエイジングなお料理」「ほっこりする簡単美味しい手作りデザート」などをご紹介。