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学校や部活動に最適!水筒用の大きな氷を作る110円グッズ
こんにちは!
インテリアコーディネーターと整理収納アドバイザーの資格を持つ2児の母、Maiです。
暑い夏がやってきました。今年は6月に猛暑の日もありました。今後異常な暑さに出くわすことも多そうですね。
突如訪れた6月の猛暑で困ったのは子どもたちの熱中症対策でした。
そんな中見つけた水筒用の大きな氷が作れるアイテムを100円ショップで発見し、とても助けられたので、ご紹介したいと思います。
その名は「水筒用 氷棒」
![](https://img.benesse-cms.jp/39writer/item/image/normal/d0d36bf3-e800-49bb-a982-80050d8b99b8.jpg?w=720&h=805&resize_type=cover&resize_mode=force)
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DAISO、seria、Wattsで見かけました。
私はタッパーウエア売り場の近くでみつけました。
中身は20枚のチャック付き製氷袋で、目盛りがついています。
作り方、使用手順は簡単
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パッケージの裏にも書いてある通り、製品に水を入れ、立てた状態で冷凍庫へ。凍った後は少し置いて押し出します。
ポイントとしては水をギリギリまで入れないことと、取り出してすぐに無理に押し出さず、少し置くことだと思います。
※水にくぐらせても良いようですが、急な温度変化で我が家の氷は割れました
夕方まで氷が溶けない
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使用条件にもよりますが、大きな氷の方が小さな氷よりも溶けにくく、我が家は夕方まで氷が残っていることが多いです。
最後まで冷たい状態を保て、こどもたちにも好評でした。
入れるものは水以外でも良い
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水を凍らせるだけでなく、お茶やジュースも凍らせることが可能です。
大きな氷なだけに薄まってしまう可能性が高いので、お茶やスポーツドリンクなどはそれらと同じ氷にすると味も変わらずに最後まで飲めるかと思います。
※炭酸飲料は袋が破裂する恐れがありますので凍らせないでください
さらに大きなものやスリムもあるようです
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売り場には大きなジャグ用の特大サイズもありました。スリムという細めのものもあるようです。
目盛りを使って小さめのものを作ることも可能です。
真夏の水筒は毎日のお手入れ、中身、氷、と意外と手間がかかるもの。
あらかじめいくつか作っておくことで氷の管理がとても楽になりました。
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この記事を書いたのは…Mai
インテリアコーディネーターと整理収納アドバイザーの資格を持っている主婦。
2児の母。
「暮らしを楽しむ」をモットーにインテリアや収納、家事の工夫を日々の暮らしに取り入れるようにしています。