【目標】もっともっと子どもと遊ぶ!

2021/12/17
  • インテリアコーディネーター&整理収納アドバイザーの資格所持。暮らしを楽しむ工夫を発信します。 もっと見る>>

こんにちは!
インテリアコーディネーターと整理収納アドバイザーの資格を持つ2児の母、Maiです。

私は年始までに必ず目標を決めています。
来年の目標の一つに
「子どもと遊ぶ」を入れました。

我が子は8歳ともうすぐ6歳。来年は2人とも小学生になります。
手取り足取りお世話をする時期は終わり、それぞれの世界が広がっていることを嬉しくも寂しくも思う、入り口に立っています。

だからこそ、来年はできるだけ遊ぼう!と思っています。

ここ最近、やってみて楽しかった子どもとの遊びを今日はご紹介します。

トランプ、カルタなどのカードゲーム

からだの不思議かるた
トランプは分かりやすいルールのものをします

ババ抜き、7並べ、神経衰弱などのルールが分かりやすいトランプゲームからはじめました。
最初の頃は手加減しようかと考えていましたが、あっという間に子どもに負ける結果に変わりました。カルタは平仮名を読めるようになった幼稚園児にも好評でした。

リバーシ、スゴロクなどのボードゲーム

一対一でできるリバーシや将棋、大人数でも楽しめるスゴロクも大盛り上がりでした。ルールを何度か説明することはありますが、段々と作戦を立てることの大切さも感じている様子です。

道具いらずのクイズ

出題者はあるモノを思い浮かべ、ヒントや特徴を3つ言い、回答者はそれが何かを答える
【「わたしはなんでしょう」クイズ】を寝る前の寝室でやることもあります。
道具はいらないので、少しの時間の遊びとして、やっています。
車移動の時などにも楽しめますよ。

テレビゲームは大会形式に

マリオカートとマリオパーティを一緒にやります

テレビゲームデビューから一年ほどの我が家では、家族で楽しめるソフトをいくつか買っています。
お休みの日や余裕がある日は「ゲーム大会」と称して、お菓子や飲み物も用意。ゲームは子どもたちの方が詳しいので、これはどうするの⁉︎といつもとは違う立場になることもしばしばあります。
それがまた楽しかったりするのは親だけでなく、子どもたちもだよね⁉︎と思って聞いています。

これらの遊びは世代を選ばないものも多いので、親子だけでなく、おじいちゃん、おばあちゃん、親戚とともに、楽しめます。
年末年始のお休みにぜひ遊んでみてくださいね。

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この記事を書いたのは…Mai

インテリアコーディネーターと整理収納アドバイザーの資格を持っている主婦。
2児の母。

「暮らしを楽しむ」をモットーにインテリアや収納、家事の工夫を日々の暮らしに取り入れるようにしています。 
Instagram:@sasaki_ke

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