【やらない】時短につながる3大洗濯ルーティーン大公開!
ラクできるところは、とことんラクしたい!サンキュ!STYLEライター月村おはぎです。
毎日の家事の中でも、洗濯はなかなかの重労働。ズボラなわたしはとにかく楽に洗濯ができるよう、やらなくていいことは徹底的にやりません。
今回は【時短につながる!我が家の洗濯ルーティーン3つ】をご紹介します!
①裏返しのままでも直さない!
脱いだものをそのままポイッと洗濯機に入れて、「服が裏返しになっている!」ってことありませんか?
そんな時は裏返しのまま洗濯し、干す時も裏返しのまま干してしまいます!
ズボラすぎて驚かれるかもしれませんが、わたしにとっては着る時に表に直す方が楽に感じるからです。
また、裏返しのまま洗濯することで皮脂汚れも落ちやすいですし、乾かす時の色あせも防ぐことができるんですよ。
②洗濯物は畳まない!
我が家では衣類のほとんどを「ハンガー収納」しています。
洗濯物を畳む必要がないので、部屋のあちこちにあった「乾いた洗濯物の山」がなくなりとても快適です。
また、子供服は子供の手の届くところにかけてあるため、自分で身支度できて助かっています。
③外干しをしない!
洗濯物は衣類乾燥除湿機を使って、家の中で乾燥させています。
部屋干し特有の臭いもなく、家族3人分の洗濯物は6時間ほどで乾きます。
外干しをやめることで天候に左右されなくなりましたし、虫が洗濯物につくこともなく快適に過ごせています。
夜のうちに洗濯物を乾かして、昼間は他の家事に手が回せるところが気に入っています。
意外とやらなくても大丈夫!ラクにできるルーティンを探そう
今回は【時短につながる!我が家の洗濯3大ルーティーン】をご紹介しました。
①裏返しのままでも直さない!
②洗濯物は畳まない!
③外干しをしない!
ズボラすぎて驚かれてしまいそうですが、毎日やることだからこそ楽にできるルーティンを作ることも大事。
「こうしなきゃ」という自分の中の当たり前を一度、見つめ直してみてはいかがでしょうか。
この記事を書いたのは・・・月村おはぎ
片付け苦手&賃貸アパート暮らしの主婦がシンプルなおうちを目指す奮闘記を発信しています。